にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

2011年05月08日

ヨスケ峠と楊枝峠の周回

福島県の中通りと会津との境にあるR49の中山峠の南北には、さらに古いヨスケ峠、楊枝峠がある。
ヨスケ峠は、会津の峠 上巻(S.50年)の記述でも廃道化、昨年の5月に猪苗代側から入ったが、径を見失って撤退した。

11050801未舗装路入口.JPG
1/2.5万地形図で破線路が描かれている郡山側、R49中山トンネル手前から未舗装車道に入る。

11050802車道途切れる.JPG
わずか0.4kmで車道は終点。小さな沢の向こうに、しっかりした山径が続いている。

11050803沢沿い.JPG
山径を進むとさらに分岐があり、左は別方向なので、直進して谷沿いに進むが、径は消失。

11050804高台の作業道.JPG
周囲を捜すと、右側の高台に伐採跡の径があった。そういえば、手前に分岐があったような・・・。

11050805斜面登り.JPG
伐採跡の径も次第に薄くなり、自転車を押して緩い斜面を進む。途中にクマのフン発見。

11050806稜線に到着.JPG
小雨が降り出し、斜面も急になったが、稜線はすぐそこ。踏み跡もない稜線へ自転車を担ぎ上げた。
稜線に通っていた杣径は、細い上に木の枝が張り出していて、自転車を押して進むには難しい。

11050807猪苗代側の作業道へ.JPG
ヨスケ峠の探索をあきらめて、猪苗代側の斜面を強引に下る。約15分で昨年辿った作業道に出た。

11050808作業道途中の祠.JPG
作業道は昨年よりも倒木が多い。15分くらい下ると見覚えのある小さな祠があった。

11050809作業道を下る.JPG
祠よりも山潟側は、乗車可能。他の作業道と合流し、山潟集落の少し手前から舗装になる。

11050810山潟のお地蔵さん.JPG
山潟集落へ入る辺りに小さなお堂があり、お地蔵さまが祀られている。山潟集落の神社で昼休憩。

山潟から上戸に出て小坂峠を越えようとしたが、入口がわからない。小坂峠は上戸側からの道はいつも判らず撤退してしまう(壺楊からの道は比較的判りやすい)。小坂峠をあきらめ、楊枝峠へ。

11050811磐越道をくぐる.JPG
楊枝峠は、磐越西線の志田浜踏切を渡って東へ進み、磐越道の18番覆道をくぐる。

11050812楊枝の一里塚.JPG
送電線巡視用の未舗装の車道は、次第に急勾配になり、楊枝一里塚からは自転車を押した。

11050813カタクリの峠径.JPG
途中、路肩一面にカタクリの花が咲いている。つづらを巻けば、峠はすぐそこ。

11050814楊枝峠.JPG
志田浜踏切から4.5km,約30分で楊枝峠に到着。送電線巡視用に整備されて、殺風景・・・。

11050815ぬかるみの下り.JPG
郡山側は、径の状態が一変。五百川源流の碑があるように、深いぬかるみの径を押して下る。

11050816中山の一里塚.JPG
雪解け直後のためだろうか、中山の一里塚を過ぎても、ぬかるんだ部分や倒木が多い。

11050817五百川沿いの峠径.JPG
次第に乾いた部分が多くなり、五百川の源流に沿った峠径をのんびりと下る。

11050818高速沿いの舗装路へ.JPG
峠径は磐越道の副道に出ると舗装になった。磐越道に沿った舗装路を辿れば中山宿の駅付近に出るが、楊枝峠の道は副道からすぐに外れ、磐越道の下をくぐると杉林の中の作業道になる。

11050819山中の作業道へ.JPG
途中の沢を渡る箇所には、馬頭観音の碑があり、沢には丸太がいくつか渡してある。

11050820線路と交差.JPG
磐越道をくぐって1km強で、径は磐越西線に突き当たって終点。仕方なく線路を渡らせてもらった。

11050821R49に合流.JPG
築堤を降り、畦道を通って、二本松の菊人形の看板の横でR49に出た。四輪を回収して本日終了。

走行距離19.8km
相棒;MTB(26×1.9)
R49登坂車線付近10:00→車道終点10:15→伐採の径に入る10:30→稜線11:05〜25→猪苗代の作業道11:40→山潟で昼休憩12:05〜20→上戸で小坂峠探索12:30〜40→志田浜踏切12:50→磐越道くぐる13:00→楊枝峠13:20〜25→磐越道くぐる14:05→R49登坂車線付近14:20


posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック