2005年09月11日

大弛峠

05091101.JPG18きっぷが一枚残っているので、久しぶりに大弛峠でも越えてみようかと、中央線に乗り込んだ。塩山駅23:38着。駅前のベンチでシュラフにくるまるが、駅前の飲み屋が騒がしく、夜2時前まで眠れなかった。夜も明けたのでベンチから起き出し、5:50にスタート(写真)。天気予報では、秩父方面は曇りで夕方から雨。何とか早めに 三峰口駅までたどり着こう。
05091102.JPG県道38号で恵林寺の脇を抜け、R140へ。さらに県道206号に入って塩平経由で焼山峠を目指す。大弛峠自身も15年ぶり3回目だが、塩平経由で登るのは学生時代以来、実に20年ぶりだ。あの時はまだ焼山峠は未舗装だったし、学校のクラブランで先輩に連れられ、BSロードマンで大弛峠まで登り、峠で一泊して越えたなぁ。05091103.JPG
塩平のバス停あたりの風景は、今でも記憶に残っていた。前来たときは、塩平のすぐ先で舗装が切れたが、今ではもちろん全舗装(写真)。塩山駅から 約2時間半で焼山峠に到着(写真)。オートバイの3人組が通り過ぎるが、最近はめっきりオフロードのオートバイも数が減って絶滅危惧種状態のようだ。
焼山峠から柳平までの下りは、ダムか何かを建設しているようで、トンネルができたりルートが変更になったりしていた。柳平分校の脇を抜け、舗装路を登っていく。途中、鶏冠山林道を分岐する少し手前から5kmくらい緩く勾配の部分があるが、あとはまあまあの勾配(写真)。柳平から1時間半で、標高2100mくらいにある焼山橋を通過。舗装路なので、昔登った時とは比べものにならないほどのペースで登っていく。周りの高い山はガスが掛かり始め(写真)、次第に曇ってきた。塩山駅から5時間弱、10:35 大弛峠に到着(写真)。
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大弛峠は、道の片側の駐車場に四駆がずらりと並び、昔の荒涼とした雰囲気とは大違い。あまり楽しそうでもないし、天気も気になるので早々に下ることにした。
長野県側の道は かなり荒れたダートで、ペースも抑え気味。途中、梓山方面の展望が開け(写真)、05091107.JPG景色に見とれていたわけではないが、1回 大転倒。荒れたダートは、峠から9.5kmも続き、道が東股沢の右岸から左岸へ渡る橋から舗装となった。多少ペースを上げ、梓山の集落を抜けて三国峠へ。行く手の山々はガスがかかってきている。梓山から約10km、雰囲気の良い道だったが(写真)、天気の崩れが気に掛かり雰囲気を楽しむ余裕はなく、峠が近づくにつれガスも出始めた。梓山から1hr、三国峠に到着(写真)。峠を境に舗装が切れダートになった。すぐ下り始めるが、辺りは濃いガスで視界不良、さらに雨も降り始めた。すぐに雨具を着るが、下るにつれて雨は激しくなり、目も開けていられないほど(写真)。道は川と化していた。こんな激しい雨も初めてで、雨具も役に立たず、濡れねずみ。
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三国峠から約17kmあまりでようやく舗装になり、雨も小降りになった。さらに下ってR140に出た頃には雨も上がり、ペースアップ。三峰口駅まで40分を切る快走。自転車をたたんで15:47発の羽生行きへ乗り込んだが、ずぶ濡れの衣類と靴で恥ずかしかった。

走行距離116.0km(塩山駅5:50→塩平7:20→焼山峠8:10〜20→柳平8:25〜35→焼山橋10:05→大弛峠10:35〜40→舗装になる11:40→梓山12:10〜15→三国峠13:15〜25→R140に出る14:55→三峰口駅15:33)
相棒;片倉シルクキャンピング(650×35B)
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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