塩平のバス停あたりの風景は、今でも記憶に残っていた。前来たときは、塩平のすぐ先で舗装が切れたが、今ではもちろん全舗装(写真)。塩山駅から 約2時間半で焼山峠に到着(写真)。オートバイの3人組が通り過ぎるが、最近はめっきりオフロードのオートバイも数が減って絶滅危惧種状態のようだ。
焼山峠から柳平までの下りは、ダムか何かを建設しているようで、トンネルができたりルートが変更になったりしていた。柳平分校の脇を抜け、舗装路を登っていく。途中、鶏冠山林道を分岐する少し手前から5kmくらい緩く勾配の部分があるが、あとはまあまあの勾配(写真)。柳平から1時間半で、標高2100mくらいにある焼山橋を通過。舗装路なので、昔登った時とは比べものにならないほどのペースで登っていく。周りの高い山はガスが掛かり始め(写真)、次第に曇ってきた。塩山駅から5時間弱、10:35 大弛峠に到着(写真)。
大弛峠は、道の片側の駐車場に四駆がずらりと並び、昔の荒涼とした雰囲気とは大違い。あまり楽しそうでもないし、天気も気になるので早々に下ることにした。
長野県側の道は かなり荒れたダートで、ペースも抑え気味。途中、梓山方面の展望が開け(写真)、
三国峠から約17kmあまりでようやく舗装になり、雨も小降りになった。さらに下ってR140に出た頃には雨も上がり、ペースアップ。三峰口駅まで40分を切る快走。自転車をたたんで15:47発の羽生行きへ乗り込んだが、ずぶ濡れの衣類と靴で恥ずかしかった。
走行距離116.0km(塩山駅5:50→塩平7:20→焼山峠8:10〜20→柳平8:25〜35→焼山橋10:05→大弛峠10:35〜40→舗装になる11:40→梓山12:10〜15→三国峠13:15〜25→R140に出る14:55→三峰口駅15:33)
相棒;片倉シルクキャンピング(650×35B)


