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2007年09月15日

吉岡峠

ちょっとした知り合いが自転車で北海道を走ることになり、「フェリーで苫小牧まで行って、自転車で函館まで走ってみる。」という連絡があった。はまなす先回りして函館で出迎えるついでに道南の峠でも越えてみよう。青森・函館フリーきっぷを買い、9/15早朝に急行はまなすで函館入り(写真)。函館駅で仮眠の後、朝一番の特急で木古内まで戻って北海道最南端の吉岡峠を目指す。天気予報では午後の降水確率が70%とのことなので、今日は早めに切り上げたい。
8:00木古内駅をスタート、ややハイペースでR228を南下する。峠の入口までは40km以上あるが、福島トンネルなぜか不思議な北海道。ランドナーでもぐいぐい踏み込んで、途中の福島トンネルもなんのその(写真)。1時間半で福島の道の駅を通過し、吉岡峠の入口に9:50到着。松前線No133看板
峠の入口は、吉野の集落のR228にかかる白髭橋を渡ったところ。右折するとすぐに「松前線No.133」の看板があり(写真)、すぐに左折。家一軒はさんで、R228と並行する道が、高度を上げていく。
途中、吉野の小さな港が望める(写真)。最後の民家を過ぎるとすぐに舗装が切れ 砂利道を登る。谷沿いに入ると、雨に削られた深い溝が何か所もあり草も茂っていて、ちょっとだけ廃道っぽい(写真)。こんな時はヒグマに遭わないようにホイッスルを吹きながら登る。標高100mを越えるあたりからは道も良くなり、乗車率は99%で、無事 吉岡峠に到着(写真)。峠には、これといって何もない。少し手前から電波塔のある白神岳が見えた。
吉野の港を望む草生い茂る道吉岡峠
白神へは同じような未舗装車道だが、スズキノ沢川に沿って単調に下る(写真)。白神への下り日本海を望む曇り空の下、車も人も通らない道を淡々と下っていく(写真)。何とも寂しい雰囲気の峠道だった。日本海が間近に見えるようになると舗装になり、R228の白神バス停の辺りに出た。(下りの途中で見た黒い糞は、熊のもの・・・?。恐ろしいっ!)
R228を南下し白神岬をまわって(写真)、北上。朝 来た道を木古内へ引き返す。吉岡の街はお祭りのようで、国道でも山車を引いていた。吉岡トンネルは、知内からよりも吉岡から登ったほうがつらく、2〜3kmの本格的な登りがあった(写真)。道の駅知内で小休憩の後、雨に降られることもなく木古内駅に到着(写真)。今日は、久しぶりにライムライトに宿泊だ!

福島トンネルへR228を快走走行距離103.4km(木古内8:00→吉野9:50〜55→吉岡峠10:25〜30→白神岬11:05→福島11:30〜40→福島トンネル12:10→知内12:40〜50→木古内13:35)
相棒;片倉シルクキャンピング(650×35B)
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 北海道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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