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2011年12月24日

雪の楊枝峠

クリスマス寒波でも郡山の雪は少なく、今のところ市街地に積雪はない。この状態なら、会津方面でも
小さな峠なら越えられるかも・・・。楊枝峠にでも出かけてみよう。ダメなら引き返せばいい。

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子供の用事で出発は昼前。喜久田駅から輪行し、3つ先の中山宿駅で下車。やっぱり少し雪ある。

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駅のすぐ横の踏切を渡り、しばらく走って磐越道をくぐった後左折。しばらくは雪と氷の側道を走る。

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2つめの分岐で右の谷へ(1つめの分岐は中山宿への旧ルート)。雪をかぶった踏跡が続いている。

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五百川源流沿いの雪径を、自転車を押して進む。たまに渡渉があるが、今日は長靴なので大丈夫。

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積雪は足首程度なので、ペースも速い。雪径を押し始めて30分強で中山の一里塚に到着。

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一里塚の辺りから勾配が増す。雪径中央の雪のない部分は、水が流れていてヌカルミ。長靴必須。

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一里塚から10分で楊枝峠に到着。晴れているが、冷たい風が強いので、すぐに下り始める。

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会津側は、総電線保守用の作業道なので、道幅も広い。峠前後の吹溜りは30cm以上積雪が
あったが、気温が低いのでサラサラ。押すこともなく乗車して下れた。写真は途中の楊枝一里塚。

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磐越道をくぐり、壺下の集落が近づくと、猪苗代湖が見えた。道は圧雪アイスバーンとシャーベット。

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磐越西線の上り電車にあと5分で間に合わなかったので、自走で帰宅することにした。途中、R49の
中山峠を越えたが、まだ雪も少なく100%乗って越えられた。追い風に乗って自宅まで疾走した。

相棒;MTB1号(26×1.9)  走行距離35.5km
中山宿12:15→峠径入口12:28→中山一里塚13:05→楊枝峠13:15〜18→R49に出る13:45→R49風の広場14:00〜10→中山峠14:15→自宅15:05


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2011年12月07日

大倉峠と九才坂峠の周回

今日は人間ドックの再検査。もう10年以上お付き合いの高脂血症の他、心電図も引っかかった。
採血で待たされ、やっと診断。「心電図も再検、受けたほうが良いですよ」と医者。心電図の再検は
院外予約はできないから、今日予約して改めて来院の必要があり、さらに、検査結果の診断は
一週間以上かかるので、検査の後も もう一回来てくれとのこと。その都度、カネを取る仕組みか?

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てなことで、病院を開放されたのは11時前。磐越道で西会津へ。安座の集会所に四輪を停め、
11:55スタート。秘蔵版ツーリングブックにもある、福島-新潟県境の大倉峠と九才坂峠を周回した。

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安座の集会所から、安座川に沿って南へ。遠くの山々は、もう白くなっている。12月だからなぁ。

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集会所から約1kmで未舗装に、さらに0.6kmで安座川を渡る。大倉峠への入口まで、0.4km。

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大倉峠への道は、ヤブっぽいのは最初だけ、手入れされた作業道といった感じ。四輪幅ではない。

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つづらで急登する辺りは、コンクリート舗装箇所もあり、実線道程度。つづらを終えて、再び道が南に
進むと、右にヤブ径が分岐、ここは踏み込まず、さらに進むと同じような分岐。ここを右鋭角に入る。

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地形図では破線路の径だが、作業道。約0.5kmで赤テープの分岐があり、右の山径に入る。

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山径はすぐに作業道と合流後、再び作業道と別れて左へ登っていく。峠道らしい落葉の径が続く。

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しばらく押していると、径は真っ白に。さらに枯れ沢を渡ると勾配がきつく、積雪も多くなってきた。

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赤テープの分岐から自転車を押し始め、45分で大倉峠へ到着。10年ぶりかなぁ?

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天気も崩れそうなので、すぐに新潟方面へ下り始める。積雪で滑って恐いので、乗ったり押したり。

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峠から0.4km、小さな渡渉の後、分岐を直進。確か、左の径も下れたと思うが、険しく、迷い易かった。

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大倉(新潟方面)への下りには、赤ペンキで「←目じるし→」とあった。

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地味だが、きれいな山径が続いている。途中、沢っぽい箇所もあったが、乗車率は90%くらい?

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少し広めの沢を渡渉して、杉の植林帯を登ると、「←大倉峠」の標識があった。

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杉の植林帯を下ると、すぐに林道へ。さらに約0.2kmで柴倉から下ってくる舗装車道に出た。

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舗装車道を下って、分岐を土井方面へ。土井集落で小休止をとった後、九才坂峠を目指す。

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最初少し斜面を押し上げた後、径は緩い傾斜で登っていく。約1kmはきれいな径を乗って登れた。

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沢筋へ降りる地点は、径が流されたようだった。沢に沿って約2mの段差をなんとか担ぎ下ろした。

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何度か崩落箇所があり、自転車を担いで上げ下ろし。その後は、沢沿いのきれいな径になった。

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途中、枝沢が崩落した箇所を渡り、ガレた径を押上げると「頂上まで15分」の標識。ここで渡渉。

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渡渉後は、つづらでぐんぐん高度を上げ、目の前に峠の鞍部が迫って来る。雨が降り始めた。

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ようやく九才坂峠に到着。土井からの登りは約1hr、以前よりも崩落箇所が増えたように感じた。

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峠を後に、はるか下に見える安座へ向け、落葉径を下り始める(写真は、下り途中の展望箇所)。

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展望箇所からは、稜線上の楽しい下りが続く。地盤が粘土質のため、濡れていて滑り易かった。

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稜線を外れると、径は細く、急になって、自転車を押す。 「あっ、大崩落」。何とか担ぎ下ろす。

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崩落箇所を抜け、何とか乗車して下る。砂防ダム脇を抜けて、作業林道へ。
林道を下ると約0.5kmで水沢集落。さらに1km足らずで安座の集会所。四輪を回収して終了!

相棒;MTB1号(26×1.9)  走行距離15.2km
安座集会所11:55→大倉峠入口12:05→赤テープの分岐12:40→大倉峠13:25→分岐13:33→舗装車道13:55→土井集落14:05〜10→沢筋へ降りる14:25〜30→九才坂峠15:05〜10→崩落箇所15:30→作業林道15:38→安座集会所15:45
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2011年11月27日

鳥屋峠

秋も深まり、会津も雪に覆われる季節が近づいてきた。今年6/4に敗退した鳥屋峠に再挑戦。
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磐越道経由で、旧_山都町の若宮に四輪を停め、鳥屋峠を目指す。一面冷たい霧が立込めている。

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地形図どおり、溜め池を過ぎると鳥屋峠の入口。作業道くらいの幅で、架線が引き込まれている。

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架線は別方向へ引き込まれているようで(霧が濃くて、詳細不明)、すぐに道幅も狭くなった。

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途中、ヤブの深い部分があったが、距離は短く、すぐに抜け出せた。再び、山径を押し上げて進む。

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峠入口から30分弱で、鳥屋峠に到着。峠は平地ではっきりしない。峠付近は、わずかに積雪がある。

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雪をかぶっているが、はっきりした径が稜線上を下りっている。距離は短いが、乗って下れた。

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峠径は、稜線から左(西)の斜面へ折れた。最初、笹ヤブが深かったが、幅広の径になり、見覚えの
ある広場に出た。6月に中反から登ってきた時には、この広場で径を見失った。

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広場の周辺は、崩落で径は見当たらない。斜面に沿って東側へ進み、深さ2mくらいのヤブを漕いで
谷へ降りる(写真撮れない)。運良く踏み跡を見つけ、谷沿いを進むと径は次第に広くなった。

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そのまま径を下ると、中反の東の外れに出た。6月に中反から登った径とは違っていたので、おそらく
先の広場には2本の径が通じているのだろう。中反集落へ入るが、やはり一面 霧の中だった。

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中反から、沓掛峠の旧道へ入ることにする。10年ほど前に沓掛峠まではたどり着いたが、宮古側の
下り途中で、径を見失い引き返した。 石の道標にしたがい、中反浄水場前を奥川、津川方面へ。

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しばらくすると舗装が切れ、霧も晴れてきた。つづらを登ると、沓掛峠の旧道が分岐する。

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しばらくはとても良い車道で、積雪のない箇所は乗車できた。四輪も入ってきているようだ。

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旧道へ入って約0.5kmで谷が崩れていた。その先はブッシュ。少しがんばったが、撤退。以前よりも
ヤブが密になり、木も生えていた。今回は、沓掛峠にすらたどり着けなかった。

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R459へ出て、宮古・大舟沢経由で塔ノ窪へ全舗装の林道を越える。若宮まで戻って四輪を回収
した。 もう、昼前なのに、一面濃い霧が立ち込め、気温も上がらないので、今日は終了。

相棒;MTB1号(26×1.9)  走行距離20.5km
若宮8:00→峠径入口8:10〜15→鳥屋峠8:35〜40→中反9:15〜20→沓掛峠撤退10:05→宮古10:55→大舟沢11:15〜25→若宮11:40
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2011年11月13日

蝉峠の送電線巡視路

今日は、午前中 用事があったので、午後から、比較的近場で距離の短い蝉峠を走ることにした。
蝉峠は、R118蝉トンネルの南、白岩・雑根から湯本へ、蝉山の南麓を越える峠だ。
蝉山の送電線巡視路は、雑根には下らず、芦ノ原へ向かうが、一部がこの峠径のようだ。

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R118から二岐温泉へ向かう車道の分岐へ四輪を停め、二岐温泉方面へ。二車線路を登る。

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約1.3km登り、スキーリゾート天栄への分岐へ。さらに0.3kmほど登ると送電線巡視路の入口。

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巡視路を1〜2分押し上げると、旧道っぽい山径に突き当たる。山径を右へ進むと緩く登る。

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10分ほどで、山径は送電線巡視路に突き当たる。山径はここで終点。送電線巡視路を左へ。

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緩斜面とは言え、それを直登する巡視路の勾配はキツイ。登るにしたがって、次第に展望が利く。

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16番鉄塔を過ぎると、短い区間だが、巡視路は雑木林の中を通る。何となく峠径っぽい雰囲気。

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送電線巡視路を急登し始めてから30分、ようやくピークに到着。14番鉄塔の少し手前。

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巡視路ピークの北側へ踏み込むと、別の径がうっすらと残り、ヤブに埋もれている。蝉峠だろうか?

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蝉峠(個人的にはそう思っている)を後に、送電線巡視路を下る。やや急坂だが乗って下れる。

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径は送電線巡視路の南側を、少し離れて並行する(地形図通り)。雰囲気の良い枯葉の山径。

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山径は13番鉄塔手前で、左に折れて沢を渡る。渡渉部分のみ乗れなかった。

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渡渉後は道幅が広がり、軽トラ道のような作業道を下る。写真は、9番鉄塔付近からの展望。

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カラマツの道をのんびりと下る。今回も雑根への分岐は確認できなかった。

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9番鉄塔から約1.6kmで分岐。やや右へ下るきれいな林道を分け、落葉の道へ直進。
最初は、気持ちの良い落葉の道だったが、途中から、浮き石や倒木で乗るのも大変だった。

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途中、基幹林道と交差。基幹林道はR118へ下っているが、交差している林道をそのまま下る。

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さらに1km弱下ると、オソフキ峠から下ってくる道に合流。蝉峠のからここまで6kmあまり。
ここから舗装路で急降下し、芦ノ原より少し東のスノーシェッド途中でR118に出た。

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四輪の回収に、デポ地点へ戻る途中、蝉トンネル南の旧国道へ入ってみた。何箇所か崩れていた。

相棒;MTB1号(26×1.9)  走行距離16.8km
二岐温泉分岐12:55→巡視路入口13:05→急登開始13:15→蝉峠13:45〜55→基幹林道交差14:45→オソフキ峠の道に合流14:50→R118に出る14:55→蝉トンネル手前15:10→R118に合流15:30→15:34

※「会津の峠 下巻」P109では、この道筋のは峠と名のつくものはない、と記されているが、
歴春ふくしま文庫の「街道・宿駅・助郷」P114の図には、蝉峠の名がある。
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2011年11月03日

御霊櫃の林道

ようやく、中国出張から帰国。走ろうと思っていたのに、天気が良くない。結局、近所の御霊櫃峠へ。

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ふもとの多田野に四輪を停め、登り始める。中国出張の間に、もう紅葉も終わりごろかな?

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ふもとから1hr弱で御霊櫃峠に到着。ここで小休止。風が強く、会津側からガスが登ってきている。

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猪苗代湖側に下る途中、標高800m付近で北東側に作業林道が分岐している。入ってみよう。

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特に最初は荒れた区間が多く、急勾配で登っている箇所も多い。乗ったり、押したりが続く。

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アップダウンが多かったのではっきりしないが、1056.3m三角点の北西がピークのようだ。

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荒れた部分もあったが、北東の谷の奥まで100%乗車で下った。谷で折り返すと、林道が途切れた。

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林道が切れると、沢沿いに荒れた作業道が続いている。何度も渡渉があり、乗車はできない。

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途中、廃バスが放置されていた。今は崩れているが、昔は、大型車も通れる車道だったのだろう。

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状態の良い箇所では乗れることもあったが、すぐにガレるか渡渉で、長い距離は乗れなかった。

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河原に何本かレールが埋もれていた箇所があったが、以前、この辺に軌道があったのだろうか?

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最後500mは状態が良くなり乗車できたが、落葉に落石が埋もれていて、スピードは出せなかった。

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標高620m付近で、御霊櫃峠の舗装車道へ合流。出張疲れでとてもペースが遅かった。

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再び御霊櫃峠へ登り、登山道(旧道?)を下ることにした。峠直下は径が細いが、何とか乗れた。

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ガレ場やロープ箇所もあったが、無理して50%以上乗って下った。良い雰囲気の箇所もあった。

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一旦、舗装車道へ出るが、標高600m付近で再び登山道(旧道?)に入る。植林杉の径を下り、
牧場の建物の脇へ出て、あとは多田野まで舗装路を一気に下った。大して走ってないのに疲れた。

相棒;MTBブルー(26×1.9)
走行距離24.9km
高篠山公園付近12:05→御霊櫃峠13:00〜10→林道入口13:15→ピーク付近13:40→林道終点14:00→舗装路に出る14:45〜50→御霊櫃峠15:15〜20→高篠山公園付近15:47
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2011年10月02日

白河街道(会津若松から白河)

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以前から走ってみたいと思っていた白河街道へ。磐越西線で輪行して会津若松をスタート。

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早朝の会津若松市街を抜け、背炙り峠を目指す(写真は東山温泉への分岐手前)。

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背炙り峠への県道374号は、少し勾配がきつめ。特に登り始めはきつかった。

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しばらく登ると、会津盆地の展望が開けてくる。途中、乗れそうな遊歩道がいくつも分岐している。

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若松駅から1hr強でピークに到着。ここが背炙り峠のようだ。かなたに布引高原の風車群が・・・。

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ぎゅんぎゅん下って、R294に出た後、昨日も越えた黒森峠を、今日は会津側から越えた。

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追い風の中、赤津、福良の集落を抜けて、三王坂トンネル旧道の三王坂を一気に越える。

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R294を辿って、先週も越えた勢至堂峠へ(今週も旧国道を登る。下に見えるのがR294)。

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先週も走っているので、ハイペース。旧国道の入口から15足らずで勢至堂峠に到着。

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雰囲気の良い旧国道を下って、R294へ。先週の宿題だった勢至堂集落への旧国道を探す。

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R294に合流後、0.2kmほど下るとガードレールを発見。鋭角に曲がって国道跡が続いている。

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完全にヤブに埋もれている上、国道跡はR294に占領されて、道幅は半分以下に・・・。

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ヤブの中にオレンジ色のポールが・・・。カーブミラーのポールだろうか?ちょっと視界が開けてきた。

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ヤブから抜けると、コンクリート斜面の下に先週辿った舗装路が・・・。なんとか舗装路に降りる。

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勢至堂へ向けて少し下った辺りは、良い雰囲気の旧国道。ヤブや崩落はなく、乗って下れた。

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勢至堂の一里塚を過ぎると、勢至堂集落はすぐ。そのままR294に合流し、R118で長沼へ。

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白河街道は、長沼で南に方向を変え、県道292号へ。長坂という小さな峠に向けてゆっくり登る。

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途中、林道柳沢線 (切舘へ下る)との分岐に、木杭(ぼんぐい)の一里塚がある。ピークまであと少し。

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広い切り通しの 長坂ピークに到着。旧街道らしいものは何もないようなので、そのまま下る。

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児渡でR294と交差すると、再び安養寺に向けて登る。安養寺にも一里塚や石塔がある。

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県道282号を分岐した先のピークで、手早くラーメンを作り昼食休憩。ほとんど車も通らない。

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昼食休憩したピークから、南にヤブに覆われた廃道が延びていた。旧道かなぁ?

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広域農道に出て、道を間違えて左折。途中で間違えて引き返し、手招き峠のピークへ到着。

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手招き坂を下って、上小屋の集落を抜けると、すぐに大持坂へ。小さな峠の連続。

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滑里川集落を抜け、大持坂の南にある御土用坂へ。薄暗いが良い感じの細道を登っていく。

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御土用坂ピークは、深い切り通し。R294のすぐ近くに、こんな峠があったとは、気付かなかった。

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切り通し南側は、3月の地震で崩れたようで、重機が入って工事中。今日の工事はお休みのようだ。

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御土用から並木の小ピークを越えると、白河街道の看板の向こうに小径が続いている。

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少しぬかるんだ小径を、自転車を押して進む。看板によると、ピークは刎石峠というようだ。

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地震の被害か、台風の影響か、刎石峠は倒木で埋もれていた。写真右側を高巻いた。

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下りは、明るい小径が続く。距離は短いが、乗って下れた(整備途中のハイキング道かな?)。

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R294が近付くと少し草が深くなり、その中に「左_會津海道、右_北郷道」の石柱が建っている。

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R294に出て、そのまま白河駅へ。大した距離ではなかったが、多くの峠と、趣のあるコースだった。

走行距離83.0km
相棒;縦断号(650×35A)
会津若松駅7:30→背炙り峠8:40〜50→黒森峠9:20→三王坂9:50→勢至堂峠10:10〜15→勢至堂集落11:00→長沼11:20→長坂11:35〜40→安養寺11:55→ピークで昼食休憩12:00〜25→手招き峠12:40→大持坂12:55→御土用坂13:05〜10→刎石峠13:40〜55→白河駅14:10
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2011年10月01日

黒森峠&境ノ峠

いよいよ10月、郡山近辺で走れるのも、あと3ヶ月足らず。はりきって走ろうと思っていたが、今日は腹の調子が・・・。しかたなく、猪苗代湖の南にある黒森峠と境ノ峠を簡単に周回した。

11100101黒森峠入口.JPG
R294黒森トンネルの横に四輪を停め、7月には通勤で越えたことのある黒森峠へ。

11100102黒森峠旧国道.JPG
旧国道の車道は、苔むして良い感じ。車も通らない静かなつづらを、のんびりと登って行く。

11100103旧国道.JPG
登り途中、見下ろしてみると登り口から意外と標高差があった。10分で切り通しの峠に到着。

11100104田代入口.JPG
峠から下ると、R294に出る直前で、南にある田代集落へ続く舗装車道へ入る。

11100105境ノ峠入口.JPG
境ノ峠は黒森峠の南、田代と北向とのつなぐ峠で、地形図にはないが、「会津の峠」P45の図に
描かれている。現在は、舗装林道が越えている(ルートや位置が、旧峠と同じかは、不明)。

11100106境ノ峠へ.JPG
実は、境ノ峠は以前にも越えたことがある。距離は短いが、思っていたより勾配がきつかった。

11100107境ノ峠.JPG
5分くらいで境ノ峠に到着。付近を見まわしてみたが、旧道らしいものは見当たらなかった。

11100108赤津.JPG
北向へ下り、R294へ。赤津集落を抜けて、四輪を回収しに黒森トンネルへ戻った。

走行距離10.6km
相棒;片倉シルクキャンピング(650×38B)
黒森トンネル口10:25→黒森峠10:35→田代への車道入る10:38→田代10:45〜50→境ノ峠10:55〜11:00→北向11:07〜12→赤津11:15→黒森トンネル口11:22
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2011年09月23日

諏訪峠と勢至堂峠

中国出張やらで仕事が忙しく、9月も下旬に。台風一過だが、天候が不安定な中、四輪を
滑川サイクリングロードの終点に停め、県道67号で諏訪峠へ。

11092301諏訪峠登り.JPG
今年は大雨が多いせいか、県道67号も、あちこち土砂流出や、川になった箇所が・・・。

11092302諏訪峠.JPG
40分で諏訪峠に到着。登ったのは須賀川市で、越えた先の会津側が郡山市。

11092303諏訪峠会津側下り.JPG
峠直下、広葉樹林の中を下る。台風一過、落ち葉や小枝が多い。

11092304湖南へ.JPG
途中、峠のお地蔵様にあいさつし、県道6号に向けて下る。最後は緩い下りの直線。

11092305勢至堂峠旧国道.JPG
湖南からR294に入り、勢至堂峠へ。今回は旧国道で峠へ登る。程良く廃道化している。

11092306勢至堂峠.JPG
途中、がけ崩れが一箇所あったが、無事、越えられた。国道分岐から峠まで20分足らず。

11092307勢至堂の一里塚.JPG
R294に出るまで100%乗車。R294から勢至堂集落への旧国道散策は次回にでも・・・。

(帰路に、藤沼湖に立ち寄った。地震で決壊したと聞いていたが、惨憺たる状況だった。)

相棒;縦断号(650×35A)
走行距離46.1km
諏訪峠入口9:30→諏訪峠10:10〜15→湖南(御代)10:43→旧国道入口10:58→勢至堂峠11:15〜25→勢至堂集落11:40→旧国道散策11:40〜12:00→藤沼湖入口12:20〜40→諏訪峠入口12:55
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2011年08月29日

人間ドック帰りの勢至堂峠

今日は、日帰りの人間ドックだ。ずっとバリウム検査だったのを、昨年 胃カメラに変えてみた。バリウムと違って、つらいのはその時だけ。これなら午後から走れるぞ!と、今年は自転車で人間ドックへ。

11082901湖南へ.JPG
ドックは午前中で終わり、昼食後、磐梯熱海の病院をスタート。中山峠を越え、猪苗代湖畔を南下。

11082902旧道(太閤の道)入口.JPG
R294 勢至堂峠の旧道へ。何度も旧国道を登っているが、旧道は初めて。トンネル脇から登る。

11082903良く踏まれた旧道.JPG
草が繁ってヤブっぽいが、良く踏まれた径が続いている。一昔前に遊歩道を整備したのだろうか?

11082904旧道押し上げ.JPG
きれいな旧道を押して進むが、胃カメラの後は、何だか胃がもたれたような感じで、非常につらい。

11082905勢至堂峠.JPG
15分くらいで勢至堂峠に到着。旧国道の峠よりも、少し西を越えているようだ。少し休憩。

11082906長沼方面へ下る.JPG
長沼側への下りは、谷の底を通る径と、谷の縁を通る径が並行しているが、どっちもヤブっぽい。

11082907少し開けてきた.JPG
2つの径は、途中で合流。その後は歩きやすい径を下る。旧国道のガードレールが見えてくる。

11082908旧国道への出口.JPG
最後はヤブをかき分けて、旧国道へ出た。太閤道の大きな柱が建っている。

11082909旧国道を下る.JPG
ほど良く廃道化が進みつつある旧国道を下る。やっぱりランドナーは、この雰囲気が一番だ。

11082910県道29号、まだ先は長い.JPG
勢至堂の集落を抜け、R294を下る。本当は、長坂や安養寺を通って白河まで走りたかったが、
やっぱり胃の調子が・・・。結局、R118から県道29号に入り、自宅までのんびり走って帰った。

走行距離87.2km
相棒;縦断号(650×35A)
自宅7:00→磐梯熱海の病院7:40〜12:40→上戸13:10→勢至堂峠旧道口14:15→勢至堂峠14:30〜45→旧国道に出る14:55→R118へ入る15:20→自宅16:40
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2011年08月16日

羽鳥湖周辺の峠

中通りと羽鳥湖岸を結ぶ2本の県道、58号と37号のピークにはそれぞれ、隈戸峠、真名子峠という名前があるようだ。猛暑で少々だるいので、付近の諷坂を加え、お気楽な周回コース。

11081601諷坂の大信側.JPG
大信の町屋に四輪を停め、県道58号を西へ。約2km先で右折(繊維工場の看板が目印)。工場の脇を抜けて北上すると、諷坂の入口。

11081602諷坂.JPG
諷坂は全舗装で、標高差も100m足らず。杉林の中、5分ほどで登りきってしまった。

11081603諷坂の天栄側.JPG
諷坂の北側、天栄村への下りは、多少展望があったが、距離は短くすぐにR294に突き当たった。

11081604安養寺への登り.JPG
R294を北上し、県道282に入って安養寺方面へ。9:00では、もう陽も高く、じりじりと暑い。

11081605安養寺.JPG
約5kmで安養寺。白河街道の一里塚や石塔が示すように、由緒ある街道筋の集落のようだ。

11081606安養寺の一里塚説明板.JPG
白河街道は、大信の上小屋から手まねき坂を越えて安養寺、児渡へ下って早坂を越え、切舘から勢至堂峠へ通じていたようだ。そのうち辿ってみたい。

11081607安養寺から隈戸へ.JPG
県道282は、白河街道とすぐに分かれて、二車線舗装路のピークを越え、十日市という集落に下った。

11081608隈戸峠登り.JPG
再び県道58号を西へ。田ノ沢を過ぎて標高が500mを越える辺りから、山深くなって日陰が増えた。

11081609隈戸峠.JPG
十日市集落から約10km、小一時間をかけて不明瞭なピークに到着。ここが隈戸峠のようだ。

11081610羽鳥湖岸の自転車道.JPG
羽鳥湖側の下りは短く、途中から羽鳥湖東岸の舗装路へ。並行してサイクリングロードが通じていた。

11081611県道37号_真名子峠へ.JPG
5kmほど走って県道37号へ。ところが土砂崩れで通行止。自己責任で四輪のいない県道へ侵入。

11081612真名子峠.JPG
県道を登って、10分で真名子峠に到着。四輪も二輪も通らず、とても静かだ。あとは下るだけ・・・。

11081613白河側の土砂崩れ.JPG
・・・と思っていたら、激しい崖崩れ。幅は100m近い? 724.9m三角点少し北のS字カーブの辺り。

11081614高巻いて越える.JPG
乗り越えるのは辛いので、倒木よりも上を高巻くことにした。結構高く登った。通過に約20分。

11081615白河側の土砂崩れ2.JPG
やれやれとS字を下ると、再び激しい崖崩れ。幅は50m足らず。ここも通過するのに15分。

11081616白河への下り.JPG
大きな崖崩れ2箇所以外にも、道路の亀裂や落石は多数あった。真名子集落手前からは、道は落ち着いたが、途中通った県道281も道も亀裂や陥没が多かった。13:40、無事 大信町屋に戻った。

走行距離54.8km
相棒;片倉シルクキャンピング(650×38B)
大信町屋9:30→諷坂9:42〜45→安養寺10:15→十日市10:35→隈戸峠11:25→県道37号へ11:45〜55→真名子峠12:05→崖崩れ12:12〜29→再び崖崩れ12:31〜45→真名子集落12:55→県道281に入る13:10→大信町屋13:40
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