にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

2011年08月13日

谷地峠

谷地峠は、喜多方市の五枚沢と山形県飯豊町の須郷とを結ぶ林道の峠である。2009年に越えた際は、山形側が崩れて廃道化していた。その後の変貌も気になるし、谷地峠の西に建設中の広域基幹林道も、2009年時点で未通区間は500mほど、そろそろ開通しているだろう。ということで周回を企てた。

11081301喜多方市藤沢.JPG
R459沿いの喜多方市藤沢に四輪を停め、8:40スタート。賢谷から県道で塩ノ沢峠を目指す。

11081302塩ノ沢峠.JPG
途中、村杉の辺りは思ったよりもアップダウンがあり、つらかった。藤沢から40分で塩ノ沢峠に到着。

11081303昔の塩ノ沢峠.jpg
この道は、25年ほど前にも走ったことがあり、当時は林道賢谷村杉線と言って、賢谷から塩ノ沢峠までは未舗装だった(写真は当時の塩ノ沢峠)。

11081304五枚沢集落.JPG
川沿いの緩いアップダウンを辿り、20分で五枚沢に到着。五枚沢集落の外れで舗装が切れる。

11081305谷地峠の登り.JPG
最初の沢沿いの登りは、比較的緩いのだが、今年はメジロアブが多い。20匹位にからまれた。
沢沿いを離れてジグザグの登りになると、アブはほとんどいなくなった。のんびりと峠を目指す。

11081306赤崩山を望む.JPG
標高800mを過ぎると勾配が緩くなる。標高900mくらいで赤崩山の南斜面が見えてくる。

11081307谷地峠ピーク付近.JPG
五枚沢から1時間あまりで、谷地峠の頂上に到着。15分ほど小休止。

11081308林道補修区間へ.JPG
山形側に下ると0.7kmで葡萄林道分岐。さらに1km下ると、以前の崩落箇所に作業道ができていた。

11081309刈り払われた道.JPG
作業道は、元の林道の草を刈り払ったようだ。荒れているが、乗って下れた。どこまで下れるか?

11081310ヤブで行止り.JPG
1km弱で行き止まり。その先は激しいヤブが続いているので引き返す。来年以降に期待。

11081311荒れた葡萄林道.JPG
峠方面に戻り、葡萄林道で西隣の広域林道へエスケープ。河原のような荒れた路面が続く。

11081312広域基幹林道に出る.JPG
ランドナーでは酷な路面だったが、40分で葡萄沢沿いの広域林道に出た。飯豊トンネルはすぐそこ。

11081313飯豊トンネル.JPG
トンネルは通行止だったが、来た道を引き返すのは体力的に難しい。ごめんなさい、自己責任で・・・。

11081314山深い道.JPG
トンネルを抜けると、飯豊連峰の端っこだろうか?山深い、迫力のある風景。

11081315未塗装の小白布沢大橋.JPG
約0.5km下った小白布沢大橋は、2年前と変わらず未塗装のまま。さらに0.3km下ると工事中。

11081316未通区間を通過.jpg
道が通れず、引き返すとなると大変だ。こうなれば奥の手。 えいっ!と念じるとあら不思議。自転車を担いだまま空中をふわりふわりと浮いて進む。空中から見た感じ、工事区間は0.3〜0.4km。斜面は削ってあったが、まだ路肩のできていない部分もあるようだった。
精神集中したまま、工事区間反対側の向平沢橋まで空中浮遊。ここからはずっと舗装で下れた。

11081317川入集落へ.JPG
2車線舗装路を下り、約4.5kmで川入集落へ(途中、短い未舗装区間が1〜2箇所あった)。

11081318アッタ坂の清水.JPG
川入から2kmほど下ると、アッタ坂の清水 という水が湧いていた。飲んで浴びて、極楽 極楽。

そのまま舗装路を南下。14kmほどで藤沢に到着し、四輪を回収。いやー、後半は暑かった。

走行距離52.9km
相棒;片倉シルクキャンピング(650×38B)
藤沢8:40→塩ノ沢峠9:20〜25→五枚沢9:45〜50→谷地峠11:05〜20→作業道終点・引返す11:35→葡萄林道入口11:50→飯豊トンネル12:30〜35→向平沢橋12:55→川入13:10→アッタ坂の清水13:15〜20→13:50

11081319楯山公園から左沢.JPG
この日は、R121の大峠トンネルをくぐり、四輪で北上して 大江町の左沢へ。楯山公園でテント泊。
ここから見る左沢の町と最上川の眺めは最高!(写真は翌日、8/14早朝のものです)


posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

桧原湖一周

明日、07/24の 桧原湖一周ファミリーサイクリング の下見も兼ねて走ってみた。

11072301母成峠.JPG
自宅を出て、磐梯熱海から母成峠へ。ずっと曇っていたが、峠を越えると会津側は晴れていた。

11072302高森集落へ.JPG
沼尻まで下って、R115を北上。高森から秋元湖への県道70号へ入ってみた。

11072303高森峠.JPG
途中、小さなピークがある。何かの本で、高森峠という名前を見たことがある。

11072304秋元湖.JPG
秋元湖からレークラインを通って桧原湖へ。湖を見ながら楽しく走っていたが、中盤はかなり登った。

11072305涼風峠.JPG
レークライン途中の涼風峠。峠といっても鞍部とかではなく、小野側湖の展望台の名前。

11072306桧原湖畔.JPG
自宅から3時間半でようやく桧原湖へ。桧原湖一周スタート。途中、野鳥の森で小休止。

11072307川桁駅到着.JPG
桧原湖からR459を下り、川桁駅へ。ちょうど運良く電車があったので、即、輪行して本日は終了。

走行距離109.7km
相棒;縦断号(650×35A)
自宅7:15→石莚牧場8:20→母成峠8:55〜9:00→高森9:25→高森峠9:35〜40→レークライン最高点10:30→涼風峠10:35→剣ヶ峰10:45→野鳥の森11:40〜12:00→剣ヶ峰12:35→川桁駅15:15
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

金沢峠

ニッコウキスゲのシーズンが過ぎた雄国沼に登ってみた。マイカー規制で自転車天国だった。

11071701萩平.JPG
雄国沼直下の雄国萩平までは四輪で輪行。萩平駐車場から登り始めようとしたら、係りのおじさんが「できたらバスの後で登って」とのこと。道は狭いし、仕方ないね。で、8:30のバスの後ろでスタート。

11071702最初から急坂.JPG
最初から容赦のない急坂で、これが延々と続く。日射しも強く、すぐに汗が噴き出す。

11071703バスとの離合.JPG
萩平から金沢峠まで、シーズン中はマイカー規制で、下って来るバス以外の車輛には遭わなかった。

11071704金沢峠.JPG
萩平から1hrで金沢峠に到着。日射しは強いが、空気は涼しくて気持ちよかった。

11071705雄国沼.JPG
予想通り、雄国沼はニッコウキスゲなし。したがって沼にも下りず、そのまま稜線を南下。

11071706金沢峠のつづら折れ.jpg
稜線途中、ハンググライダー基地から金沢峠方面の展望が抜群。バス(白い点)があるのが金沢峠。

11071707林道中道地線へ.JPG
稜線道は全舗装で、緩い登りもあるが下り基調。金沢峠から5分で林道中道地線入口に到着。

11071708全舗装の林道.JPG
全舗装の林道中道地線を下る。こちらも金沢峠に負けないつづら折れ。しかも対向車なし。

11071709林道中道地線.JPG
林道をのんびり下り、萩平まで戻って2hrで周回完了。まだ早いが、暑いので今日はこれでおしまい。

走行距離22.3km
相棒;縦断号(650×35A)
萩平8:30→金沢峠9:30〜40→林道中道地線入口9:45〜50→萩平10:30
posted by たおたわ at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

日山源田林道

日山源田林道は、高旗山の北の肩を越すルート。県道6号線から分岐して県道6号線へ合流する、三森峠の迂回路のような林道。10余年ぶりに走ってみた。

11070201緑濃い御霊櫃の登り.JPG
久しぶりの38Bタイヤで出発。御霊櫃峠との周回をとることに決め、まず御霊櫃峠へ。

11070202御霊櫃峠.JPG
太めのタイヤを履いたランドナーは独特の乗り心地で楽しい。自宅から2時間弱で峠へ。

11070203桑の実.JPG
木イチゴやクワの実が採り頃なのに、残念だが、今年は採るのは控えたほうがよさそうだ。

11070204県道6号と並行.JPG
猪苗代湖岸に出て、県道6号の途中から日山源田林道に入る。しばらくは県道と並走。

11070205標高800m付近.JPG
荒れているわけでもなく、急坂でもない、景色が良いわけでもない未舗装路をのんびり登る。
ピークはハッキリせず、標高800m付近をだらだら走る。一応、写真の場所をピークに決めた。

11070206高旗山登山口.JPG
下り途中、高旗山の登山口がある(10年くらい前に自転車を担ぎ上げたことがある)。

11070207源田側出口.JPG
高旗山の登山口から源田温泉までは、半分くらいは舗装されていた。15分くらいで下る。
そのまま県道6号に合流して帰宅。暑いのでシャワーの後のビールが格別だった。

走行距離73.2km
相棒;片倉シルクキャンピング(650×38B)
自宅8:45→峠入口9:20→御霊櫃峠10:30〜45→湖岸に出る11:00→林道入口11:25〜35→ピーク12:10→高旗山登山口12:18→県道6号に出る12:35→自宅13:10
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

三森峠

峠越え通勤で何度か越えている三森トンネルだが、三森隧道(旧トンネル)は15年以上越えていない。全舗装だし、のんびり越えてみよう。

11061901旧隧道入口.JPG
自宅を9:10に出発。県道29号経由で6号へ。1時間あまりで旧県道入口に到着。

11061902崖崩れ.JPG
旧県道に入ると道端に草が繁り、廃道っぽくなりかけている。1kmほど登ると崖崩れか?

11061903「し」の字ヤブ.JPG
崖崩れで積もった土の上に、密集して木が生えている。「し」の字ヤブをかき分けて進む。

11061904ヤブ径が続く.JPG
20分も押しているのに、「し」の字ヤブと草の径が続き、アスファルトは全く見えない。おかしい・・・・。

11061905状態のよいあたり.JPG
細々と続く径を進む。アスファルトを剥がして、木が生えやすくなるように改修した?強制廃道化?

11061906隧道は間近.JPG
S字カーブの辺りもヤブをかき分けて進む。隧道まで、あとは谷二つ。この辺りからヤブがなくなる。

11061907三森隧道跡.JPG
旧道口から1時間半かけて隧道口に到着。結局ずっとアスファルトの路面を見ることはなかった。
隧道は埋められ、土の斜面に変貌!! 引返すのもつらいので、稜線まで上がろう。土の斜面を登る。

11061908山火事用心の立札.JPG
ヤブの中の「古代の村」の看板を過ぎると、御霊櫃への縦走路とは別に、左手にも径が延びている。
左手に進むと、古びた山火事用心の間を、径が登っている(「事」と「用」の間)。

11061909緩い径が続く.JPG
看板の間を登ると、左へ折れるように幅広の径に出た。幅広の径を南に向かって緩く登る。

11061910広い笹ヤブの径.JPG
笹に埋もれた径は、幅3mくらいはあった。三森峠への旧車道か?1往復半のつづらで稜線へ。

11061911三森峠.JPG
隧道口から20分で、稜線に到着。向こう側のヤブに径が続いている。三森峠に着いてしまった。

11061912径があるから下る.JPG
湖南側へ踏み跡を下ると、すぐ左に車道幅の笹ヤブ径が並行している。古びた砂防ダムを真下に、つづら折れで沢筋へと下る。沢の対岸に大量のゴミがあったので、その上に旧県道があるのだろう。

沢の左岸を辿ると2〜3m崩落している。いつもの調子で崩落斜面をトラバースしていると、ツルッと滑って沢に転がり落ちた。元々舗装路の装備で山へ入ったのが原因。ケガはなかった。

11061913沢を渡る.JPG
再び沢沿いに進むと、踏み跡は沢を渡って対岸へ、その先は大崩落。途方に暮れたが、5mくらい上にヤブの切欠きが・・・、ひょっとして道か?

11061914深い笹の径.JPG
笹につかまり急斜面を登る。落ちたら大崩落箇所へ真っ逆さま。たかだか5m登るのに10分くらいかかった。思ったとおり、5m上に幅1.5mくらいの笹に埋もれた道が続いていた。

11061915車の音が聞こえる.JPG
今度は沢の右岸に沿って下る。自転車を押して進める。もう、すぐ下から車の音が聞こえている。

11061916ようやく車道に.jpg
茂みの間から、現県道の三森トンネルが見えた。旧道をさらに辿ると次の谷で途切れたが、高さ3mものネットで県道へ出られない。三森トンネルが見えた辺りに戻って斜面を下り、ようやく車道へ。

11061917平和な猪苗代湖岸.JPG
県道6号を湖南方面へ下り、猪苗代湖岸を北上。なんとすがすがしいサイクリングだろう。
この後、沼尻軌道の資料館を訪ねようと、川桁の先まで走ったが、移転したとのことだった。上戸まで戻って中山トンネルを越え、自宅まで自走。豪士峠以来の激ヤブ漕ぎだった。

走行距離88.1km
相棒;縦断号(650×35A)
自宅9:10→旧県道入口10:20→ヤブ漕ぎ開始10:30→S字カーブ辺り11:10→旧隧道跡11:45〜50→三森峠12:10〜15→沢を渡る12:45→ネットに阻まれる13:00→三森トンネル13:10〜15→上戸13:50→下館(資料館跡)14:30〜35→中山トンネル15:10→自宅15:50
posted by たおたわ at 22:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

土湯峠から小峠

猪苗代町と福島市の境にあるR115の土湯トンネルは自転車通行禁止だが、トンネルの上に旧国道の土湯峠、さらに旧土湯峠があり、自転車で乗ったり押したりして越えることができる。今日は、旧土湯峠付近の送電線巡視路を辿り、旧峠径かを確認した。

11061201川桁駅前.JPG
磐越西線の始発で輪行。川桁駅で下車して、沼尻軽便鉄道跡の県道を走る。つい先日、峠越え通勤で走ったばかりだ。

11061202沼尻駅前.JPG
R115に出て沼尻へ。鉄道はなくなったが、沼尻駅前の地名は残っている。この辺りのR115の登りはつらい。10%近い?

11061203旧国道を登る.JPG
R115を離れ、旧国道へ。県道70号という名前になっていた。交通量は激減、木陰も多く走りやすい。

11061204旧土湯峠入口.JPG
廃墟となった横向ロッヂを過ぎると、旧峠入口。「登山口」と看板がある。川桁から2hrのアプローチ。

11061205送電線巡視路を急登.JPG
旧土湯峠への押し上げ開始。最初から急坂。背後には磐梯山。旧国道がどんどん小さくなる。

11061206旧峠道を思わせる部分.JPG
途中、勾配の緩くなったあたりは、峠の旧道の雰囲気。送電線巡視路ではあるが、部分的には旧道と重なっているのだろう。

11061207旧土湯峠.JPG
登り始めから25分で旧土湯峠に到着。遠くに見える山は鬼面山。登山道には、ハイカーが多い。

11061208福島側の下り.JPG
福島側の下りはガレた登山道で、低乗車率。一部だが積雪が残っていた。野地温泉に向けて下る。

11061209ヤブ径に踏み込む.JPG
途中、深く掘れた廃道があったので踏み込んだ。おそらく、現登山道より前の径だろう。旧峠径か?

11061210登山道に合流.JPG
廃道は笹が深く、思ったより手ごわかったが、しばらく下ると土湯峠からの登山道と合流した。

11061211県道に出た.JPG
すぐに野地温泉のホテルの前に出た(旧国道を挟んで反対側は、野地温泉バス停)。

11061212再び山径へ.JPG
野地温泉バス停から旧国道を下ること0.3km、ガードレールを越え、再び送電線巡視路へ踏み込む。

11061213小峠を目指す.JPG
送電線に沿って木々の刈り払われ、防火帯のようになっている。きれいな草の径が続いている。

11061214崖崩れ跡を登る.JPG
すぐに崖崩れ跡の岩場が出現。昨年5月には霧が濃くて断念した辺りだが、なんなく登ってしまった。

11061215小峠.JPG
岩場を登ると左からのヤブ径と合流し、鉄塔の脇を越える。この辺りが小峠。合流してきた径は、野地温泉方向に延びているようだ。峠の旧道のようだが、笹ヤブに埋もれていたので深追いはしなかった。

11061216気持ちのよい峠径.JPG
小峠からの下りは、距離は短いが旧道の雰囲気が充分に残っている。深く掘れた径を乗って下る。

11061218この先行き止まり.JPG
急な斜面を一回巻いて下ると、巡視路は、土湯方面に向かって、防火帯の右端へ移動するようだが、気付かずに進んでしまい、簡易階段を下り、鉄塔で行き止まり。

11061219再び山径へ.JPG
防火帯を横断し、再び送電線巡視路を下る。急勾配で押した部分もあるが、そこそこ乗れた。

11061220鉄塔No170方向へ.JPG
再び急斜面に建つ送電鉄塔があり、その下で径が分岐。直進は、谷へ急降下するので、左へ折れるNo.170鉄塔方面へ。

11061221小さな切り通しを越える.JPG
谷へ下りる枝径を無視して急斜面を担ぎ下ろすと、小さな切り通しを越える。旧道の雰囲気が強い。

11061222笹のブッシュを抜ける.JPG
切り通しからは、2往復のつづらで斜面を下った。道は明瞭だったが、笹ヤブが深かった。

11061223作業道に出る.JPG
笹ヤブを抜けて、ハイキング道っぽくなると、ようやく作業用林道に出た。地形図にも実線で描かれている。

11061224草木の茂る作業道.JPG
作業道を左へ下る。草を刈っていない箇所もあり、草をかき分けながら自転車に乗って進む。

11061225つづらを下る辺り.JPG
作業道は次第に一般林道くらいの幅になり、996m標高点北の分岐から、下り始めた。この辺りは普通の林道下り。

11061226再び作業道へ.JPG
996m標高点北の分岐から下ること約2km、実線林道が分岐して西鴉側に沿って下っている。峠の旧道はこちらのようだ。

11061227行き止まりの辺り.JPG
入ってみると、作業道レベル。再び草の茂る作業道を辿るが、約1km先で崖崩れ。越えられそうにないので、撤退開始。

11061229沢沿いの廃道.JPG
再び元の林道を下っていると、標高720mくらいのカーブで右から合流してくる廃道が・・・。崖崩れの先は、こいつだろいうか?

11061230土湯温泉街.JPG
今回は深入りする気はないので、そのまま土湯温泉へ下り、県道52号で松川に下って輪行した。


走行距離59.6km
相棒;MTB2号(26×1.9)
川桁駅6:40→沼尻駅前7:30→旧道入口8:30〜35→土湯峠8:55〜9:05→野地温泉9:25→小峠9:40〜50→防火帯左から右へ10:05〜10→作業道に出る10:30→西鴉側の作業道へ11:00→崖崩れ11:05〜10→土湯温泉11:50〜55→松川12:55
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月04日

沓掛峠から滝沢峠・舟石峠

鳥屋峠敗退後も、時間もあるため、四輪で移動。6/1に越え損ねた会津若松の滝沢峠へ。

11060406.JPG
R49沿いのレクリエーション公園に四輪を停めてスタート。すぐにR49を離れて旧街道へ入る。

11060407.JPG
強清水をかすめ、R294と交差すると、沓掛峠の入口。つい数日前も辿ったばかり。

11060408.JPG
気持ちの良い細径を走っていると、すぐに下り始める。写真は、穴切集落への分岐の辺り。

11060409.JPG
沓掛峠入口から15分で金掘集落。今日は南新道へは入らず、集落内をまっすぐに登っていく。

11060410.JPG
金掘の集落入口から真っ直ぐな舗装路を登る。0.6kmで滝沢峠。期待していたほど、風情はないかな?

11060411.JPG
若松側への下りはハイキングコースのようで、充分整備されていた。のんびり乗って下る。

11060412.JPG
下り途中の東屋を過ぎると、舟石という巨石があった。

11060413.JPG
滝沢峠頂上から1.6km下ったところで南新道と合流。さらに下って舗装車道を金掘へ登り返す。

11060414.JPG
3kmほど登ると、舟石峠の案内板が立っている。ヤブも少なそうなので、舟石峠へ登ってみることに・・・。

11060415.JPG
予想通りヤブの少ないハイキングコースで、急な押し上げもなかった。途中、いくつか分岐があった。

11060416.JPG
15分ほどで、さっき下った滝沢峠の径に出た。ここが舟石峠?確かに舟石の近くだが・・・。

11060417.JPG
そのまま滝沢峠を越え、金掘から沓掛峠へ。時間もあるので、穴切への径を辿ってみることにした。

11060418.JPG
分岐から少し押し上げると、小さな切通し。切通しを抜けると、堆肥工場(?)の裏手へ。臭かった。

11060419.JPG
思ったほどヤブは深くなく(クモの巣は多かった)、自転車を押して植林帯を抜け、穴切を目指す。

11060420.JPG
笹径を抜け、街道が畦道に変わると、自転車に乗れるようになり、穴切へ到着。
R294に出て、強清水経由で元来た道を戻り、レクリエーション公園の四輪を回収して終了。暑かった。

走行距離18.0km
相棒;MTB2号(26×1.9)
会津レクリエーション公園9:15→沓掛峠入口9:25〜30→金掘9:45→滝沢峠9:50→舗装車道10:10〜15→舟石峠入口10:30→滝沢峠東屋10:45〜55→金掘11:05〜10→穴切分岐11:25→穴切11:35→会津レクリエーション公園11:55
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥屋峠敗退

鳥屋峠は、旧山都町にある鳥屋峠山東の肩を越える峠である。蓬莱の集落から、踏み込んでみた。

11060401道端の道標.JPG
浄水場辺りに四輪を停めてスタート。付近の道端には、古い道票が倒れている。

11060403右の道を入ると笹ヤブ.JPG
蓬莱集落から、峠方向へ登る舗装路へ。0.5kmほどで舗装路は切れ、左右に山径が延びている。左の径は、次第にヤブが深くなり引き返す。右の径に踏み込むと、笹は深いが幅広の径が続いている。

11060404ヤブっぽいが道幅は広い.JPG
幅広の径は緩く斜面を登って行く。ヤブが深いので、おそらくほとんど歩かれていないのだろう。

11060405径消失、この先崩落.JPG
斜面を一往復半で、崖崩れの跡。ヤブが深いく、かなり探したが踏跡は見つからず、早くも撤退。

帰ってきて「会津の峠」で鳥屋峠の説明を読んでみると、下三方側には鳥屋峠山への登山道があるようで、途中までこれを利用したほうがよさそうだ。秋にでも、下三方側から再挑戦してみよう。

走行距離3.3km
相棒;MTB2号(26×1.9)
中反浄水場7:00→舗装路終点・分岐7:10→撤退7:40→中反浄水場8:00
posted by たおたわ at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

杉峠の周回

西会津町/三島町境にあるR400の杉峠に、旧道があるのを知ったのは数年前だが、なかなか行けずにいた。午前中に斬伏峠や石神峠を越え、まだ時間もあるので、これを機会に踏み入ってみた。只見線の会津西方駅前に四輪を停めてスタート。

11060331柳津への県道を分ける.JPG
うだるような暑さの中、R400を登って西方を抜ける。一つ谷を巻くと、柳津への県道を分岐して左へ。ここから登りが始まる。

11060332旧道入口.JPG
柳津への分岐から 約1.5km、R400から右の山径に入る。急坂を押し上げ、いよいよ旧道へ。

11060333ヤブに覆われた旧道.JPG
山径は、程なく左へ折れ、深く掘れた旧峠への径が続く。木が生い茂り、進むのも大変な状態がしばらく続く。

11060334ヤブを抜けた辺り.JPG
15分くらいでヤブがなくなり、広場のような植林帯に出た。鉱山の跡と聞いたことがある。次第に径を見失う。

11060335ヤブの薄いほうへ.JPG
径が判らないので、ヤブの薄い方向へ進む。植林に白い丸が書いてある。

11060336左下に旧道を発見.JPG
植林の、峠に向かって左下に降りてみると、幅広の径が並行していた。どこで見失ったか、杉峠への旧道だろう。

11060337旧杉峠.JPG
幅広の径に出てから自転車を押すこと5分、浅い切り通しに到着。旧杉峠だろう。切り通しもヤブが深い。

11060338大きく掘れた旧峠径.JPG
峠から黒沢方面へは、ヤブっぽい倒木の多い径で、つづらが何回か続く。深く掘れた旧道らしい部分もある。

11060339送電鉄塔をに向かう.JPG
程なく視界が開けて、送電鉄塔が現れる。峠径は、送電鉄塔をかすめるように下って行く。鉄塔付近はヤブが深い。

11060340植林帯を離れる.JPG
峠径は植林帯を離れて、草っ原の中に続いている(この辺り、送電線巡視路や、山仕事の径が交錯し、どれが峠径だか・・・)。

11060341集落が見える.JPG
草原の途中から、黒沢の今泉集落が見えるようになり、すぐにR400に出た(ヤブは深かったが、距離は短い旧道だった)。

11060342_R400を登り返す.JPG
今泉集落で小休止後、R400を登って 現国道の杉峠を登り返す。車の少ない静かな国道だが、暑い。

11060343現国道の杉峠.JPG
今泉から10分で、現国道の杉峠に到着。これといって何もない峠だ。そのまま西方に向けて下る。

11060344西方から南へ.JPG
西方集落を抜けると、R400は南東へ向けて折れているが、直進する車道は旧ルートだろうか?時間もあるので直進すると・・・。

11060345稜線には石仏様が.JPG
倒木を越え、南に下って稜線を巻く辺りで、稜線を探ってみると石仏様が・・・。でも斜面を下るような径は見つからない。

11060346いきなりのヤブ道?.JPG
ここから先は崖崩れがあり、草も茂って通行止めのようだった。草が繁った部分は短く、崩落などもなかった。

11060347通行禁止区間.JPG
しばらくは、杉の葉と枝の散乱した車道が続く。自転車を押して登ったが、下りならほぼ乗車可能な状態。

11060348小さなピークを越える.JPG
稜線を巻く辺りから1km足らずで小さなピークを越える。ここからは荒れた林道を乗って下った。さらに0.5kmで、大石田から西方へ下る舗装路に出た。一気に只見川沿いに下って、会津西方駅へ。すぐに四輪で柳津の温泉へ向かった。



走行距離17.2km
相棒;MTB2号(26×1.9)
会津西方駅14:00→柳津の県道分岐14:15〜20→旧道入口14:35→ヤブを抜ける14:50→旧杉峠15:00〜05→今泉15:20〜25→R400杉峠15:35〜40→西方15:50〜55→稜線を巻く辺り16:00〜10ピーク16:20→会津西方駅16:30

posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

斬伏峠・大登の峠・石神峠

なんと!おとといの午前半休に続き、今日も有給休暇・・・。会社にクビを斬られる日も近そうだ。
ということで、以前 越えた斬伏峠に、未踏破の大登の峠、石神峠を加えたコースを周回してみた。

11060301斬伏峠への入口.JPG
四輪で柳津まで走り、県道32号に駐車。湯八木沢スノーシェルターの途中が、斬伏峠の入口。

11060302斬伏峠への林道.JPG
コンクリート路を登り、最初の分岐を右折。少し登ると舗装が切れるが、以前より荒れてヤブが深い。
草をかき分け、倒木をまたいで進む。以前越えた2年前から格段に廃道化が進んでいるようだ。

11060303斬伏峠入口.JPG
右側に並行する深い溝が、おそらく旧道だろうが、中には杉が植えられている。県道から登り始めて20分、1.5km弱で、「公社造林」の錆びた看板前。ここから右斜面を登って並行する峠径に入る。

11060304斬伏峠の登り.JPG
作業道も補修されていないのだから、当然、斬伏峠への径もヤブが深くなっていた。

11060305斬伏峠.JPG
自転車を押して5分くらいで斬伏峠に到着。笹が深い。

11060306斬伏峠の下り.JPG
峠からは、右に下る径を辿る。以前は無理やり乗れたが、今回はヤブが深く乗れなかった。

11060307三叉路を右へ折れる.JPG
5分ほど押して下ると、幅広の山径にぶつかる。旧道は右に進むのだろう、山腹を山径が続いているのが判る。まだ、未踏破の峠が2つも控えているので、いつも通り左に折れる。

11060308舗装路に出る.JPG
さらに5分くらい下ると、川井から小野川原へ登る舗装林道に出た。舗装路を小野川原へ登る。

11060309小野川原への切通し.JPG
3kmほどで川井から登って来る別の舗装路と合流すると舗装が切れ、小さな切り通しを越える。

11060310大登へ.JPG
小野川原から大登への破線路を辿る。切り通しの先を右へ折れると、視界が開ける。集落跡か?

11060311植林帯の作業道.JPG
集落跡のような草原を過ぎると、植林帯の作業道が続く。ここも倒木が多く、何度も自転車を担ぐ。

11060312不明瞭な緩いピーク.JPG
切り通しの右折から0.7kmで緩いピークに到着。地形図ではこの辺りから破線路になっている。

11060313ブッシュが深くなる.JPG
地形図通り、道は草の深い廃車道になり、緩く下り始めた。道幅は2mくらいで比較的広い。

11060314倒木も多い.JPG
途中、倒木とヤブで押す部分もあるが、乗車率は7割(?)ずいぶん前に廃道化した車道のようだ。

11060315標高約480mの切通し.JPG
緩いピークから15分くらい下ると、切り通しを越える(地形図で標高480m)。

11060316草深い廃車道.JPG
切り通しの後、少しヤブが深かったが、大部分は乗車可。貯水池付近からはヤブもなくなった。

11060317大登集落へ.JPG
予想より状態の良い廃道で、大登に到着。小野川原から1hr弱でR252に出た。

大登からR252を西へ走ると1km弱で県道59号。県道を南下して鳥海の集落を過ぎる。
春日橋を渡ってすぐに左に入る道が、石神峠への道。橋近くにある春日神社で、初めての小休止。

11060318源道寺への旧道.JPG
神社前から舗装路が標高350mの尾根まで登っているが、最初の右急カーブを直進すると、右手に旧道が残っている。旧道も斜面をジグザグに登って、尾根で舗装路と合流する。

11060319源道寺跡.JPG
尾根の辺りは、源道寺という地名のようで、お寺の跡とのこと。お地蔵様や追分の道標がある。

11060320コンクリートタンク.JPG
旧道と舗装路との合流点より南西に、コンクリートのタンクがあり、その左が石神峠への径のようだ。

11060321山径に入る.JPG
峠径は、すぐに植林帯に入り、右に急カーブして、源道寺の西南西の尾根に取り付く。

11060322山腹を折返す山径.JPG
斜面をニ往復で稜線に登るが、ニ往復目は大荒れ。「し」の字に曲がった木々をかき分けて進む。

11060323細い尾根に出る.JPG
15分の格闘の後、細い稜線に出た。しばらく自転車を押して進めるが、次第にヤブが濃くなる。

11060324稜線付近の峠径.JPG
径はしっかり残っているが、径が稜線の北側に入ると、「し」の字ヤブの連続。再び稜線の南側に出ても、ヤブとの激闘は続く(本当に濃いヤブは、葉っぱばかりの写真になるので、撮ってない)。

11060325ヤブの連続.JPG
少し木々の少ない部分でも、草が生い茂っている。草の茂る部分は、担がなくても押せるだけ 楽。

11060326石神峠か?.JPG
稜線のヤブを漕いでいると、正面に小山が現れる。径が薄くなって迷ったが、小山に向い右へ進む。すぐに突き当たるが、正面は谷だろうか?この辺りが488m標高点東の鞍部で、石神峠のようだ。

11060327小さな切通しを越える.JPG
正面は谷なので、さらに右手へ進むと、薄く径が現れた。谷の奥で谷を渡り少し登ると、浅い切通し。

11060328作業道に出た.JPG
切通しを下ると、わずか50mで作業道に出た。さっき小野川原から大登へ下った作業道だ。確認のため作業道を登ると、100m足らずで緩いピークに到着(石神峠は、こちらから入ったほうが楽そうだ)。

11060329小野川原.JPG
作業道を下り、小野川原経由で黒沢へ。四輪を停めた湯八木沢に戻ったのは、まだ昼過ぎだった。

走行距離21.3km
相棒;MTB2号(26×1.9)
湯八木沢8:25→公社造林の看板8:45〜50→斬伏峠8:55〜9:00→車道に出る9:10〜15→小野川原の切通し9:30→緩いピーク9:45〜50→切通し10:00〜05→大登10:25→春日神社10:35〜50→源道寺11:00〜05→稜線に出る11:20→石神峠11:40→切通し11:50〜55→黒沢12:15→湯八木沢12:25
posted by たおたわ at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする