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2011年06月01日

十六橋から沓掛峠・南新道

先週に引き続き、午前半休で峠を越えてみた。今回は、猪苗代湖 翁島港の駐車場に四輪を停め、二本松街道を辿ってみた。

11060101五輪坂入口.JPG
駐車場からR49を渡って、舗装路の坂を登る。五輪坂というらしい。

11060102五輪坂の峠.JPG
一度平らになって、再び登ると五輪坂の峠に到着。ランドナーで走りたい、落ち着いたコース。

11060103十六橋.JPG
ニ往復のつづらで急降下して戸ノ口集落を過ぎると、十六橋。車両は通行止。自転車を押して渡る。

11060104赤井谷地あたり.JPG
しばらく進んでR49と交差すると、じきに舗装が切れる。写真は赤井谷地のあたり。

11060105強清水.JPG
R49との交差から約2.5kmで強清水。少し手前に大正時代に立てられた道標があった。

11060106沓掛峠入口.JPG
R294を少し南下すると、沓掛峠入口。1994年に辿って以来なので、記憶はすっかりなくなっている。

11060107沓掛峠切通し.JPG
峠入口から草の径を直進する。登ることなく切通しに到着。すぐ近くの堆肥工場の臭いが強烈!

11060108穴切への分岐.JPG
切通しを過ぎると、穴切への分岐があり、案内板が立っている。沓掛峠はこのあたりだろうか?

11060109草の径を下る.JPG
案内板を過ぎると、草の径を下る。高乗車率。次第に作業道から林道になり、県道64号に出た。

11060110金掘集落.JPG
県道で0.2kmほど走って金掘集落へ。ここから滝沢峠を越えて会津若松へ下る。

11060111横向林道に入る.JPG
1/5万地形図通りに、集落に入ってすぐに左折、未舗装の車道を登る。横向林道というらしい。

11060112南新道へ.jpg
金掘から0.5kmでピーク。地形図では、林道から外れ、右に稜線を登るように描かれているが・・・。

11060113ヤブっぽい径.JPG
南新道と書かれた右の径に入る。少しヤブっぽいが乗れるレベル。緩く下っている。

11060114南新道を下る.JPG
倒木が多いので、そのたび担ぐが、細い径は登ることなく、延々下っていく。あれ?滝沢峠はどこ?

11060116不動川林道に合流.JPG
径は車道幅の作業道になり、ピークから2.5kmで不動川林道に合流する。若松方面へ下る。

11060117滝沢峠入口.JPG
すぐに分岐があり、滝沢峠入口の看板。写真 右が不動川林道、左が滝沢峠の径。
(後で1/2.5万地形図を見て判ったが、南新道は滝沢峠の径と並行して南側を下っている)

11060118県道64号を登る.JPG
午後から出勤なので、滝沢峠への登り返しはあきらめ、県道64号を登り返して強清水を目指す。

11060119舟石峠入口.JPG
県道64号登り返しの途中に、「舟石峠」の標識があった。そんな峠もあるのか?

11060120強清水の距離標.JPG
滝沢峠の径に対し、県道64号を北新道というらしい。写真は強清水入口にあった距離標。
強清水からは、十六橋,五輪坂の峠と、元来た道を戻って、行程を終了。滝沢峠はまた今度。


走行距離27.0km
相棒;MTB2号(26×1.9)
翁島港の駐車場8:30→五輪坂の峠8:40〜45→十六橋8:50→強清水9:05〜10→沓掛峠入口9:15→金掘9:35〜40→南新道入口9:45→滝沢峠分岐10:15〜20→強清水10:55→駐車場11:20


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2011年05月26日

鶏峠と諏訪峠

昨日&一昨日と、平日の朝に楽しくサイクリング。3日目の今日は午前中の半日有給休暇をとったので、四輪で長沼まで行って、鶏峠と諏訪峠を周回してみた。
諏訪峠は、長沼(須賀川市)と湖南(郡山市)との境にある 県道67号の峠で、途中から分岐して笠ヶ森の南側を越えるのが鶏峠。鶏峠はヤブ径だが、昨年も越えているので迷うことはないだろう。

11052601綱取不動尊.JPG
県道27号から67号へ入って、約2km登ると綱取り不動尊がある。ここに四輪を停めてスタート。

11052602笠ヶ森登山道出口.JPG
県道を諏訪峠方面に約2km登ると「笠ヶ森登山道出口」。昨年は、ここから鶏峠へ登った。

11052603笠ヶ森登山道入口.JPG
県道をさらに1km弱登ると「笠ヶ森登山道入口」。今回はここから鶏峠を目指す。

11052604幅広の峠径.JPG
細い峠径は、沢を渡って古い墓地の脇を抜ける。自転車をしばらく押して進むと、幅広になる。

11052605けっこう乗れる.JPG
さらに登ると、道幅は細くなるが傾斜が緩くなる。路面の状態も良く、かなり乗れた。

11052606登山道の合流地点.JPG
「笠ヶ森登山道出口」からの径と合流。(入口・出口とあるが、順路や方向は決まっていないようだ)

11052607にわとり峠.JPG
登山口から わずか35分で鶏峠に到着。今回のルートのほうが、楽で早い!!

11052608鶏峠の鞍部.JPG
峠付近を探索。100mくらい南に、笹に埋もれた鞍部発見。幅広の径が笹に埋もれている。

11052609標高点699m.JPG
699mの標高点も発見!本当の鷄峠だ。3度目にして、ようやく本当の鷄峠を越えることができた。

11052610鶏峠_笹の下り.JPG
笹ヤブの径を押し下る。つづら2往復で峠直下の谷へ。その後も何度かつづらが続く。

11052611笹ヤブの薄い付近.JPG
ヤブに埋もれた鷄峠だが、径幅は広い箇所が多い。ヤブの少ない箇所もあるが、短くて乗れない。

11052612植林帯に入る.JPG
しばらく下って植林帯に入る。この辺りで林道までの半分くらい。径が狭くなる。

11052613林道に出た.JPG
峠から20分で林道に出た。林道終点の少し手前だが、こちらから登ると取り付きが判らないだろう。

11052614笠ヶ森をバックに.JPG
林道を下って、上屋敷の集落が近づくと舗装になる。径を辿ってきた方向を振り返る。

11052615峠の地蔵さん.JPG
中地で県道6号に出ると、諏訪峠入口まで0.5km。いつもお参りする諏訪峠入口のお地蔵さん。

11052616もうすぐ諏訪峠.JPG
道幅1車線の諏訪峠は、静かなルート。笠ヶ森のてっぺんには反射板(?)がある。

11052617諏訪峠.JPG
中地から35分で諏訪峠に到着。舗装路の下りも広葉樹が多く、新緑が美しい。

11052618橋の跡?.JPG
途中、旧道の跡がチラチラと見え隠れする。橋の跡だろう、以前から気になっている石積みの遺構。

11052619わずかに残る旧道跡.JPG
少しヤブ径に入ると、やはり旧道のようだ。今回は探索せず撤退。1時間半もすれば会社で仕事だ。

走行距離24.7km
相棒;MTB2号(26×1.9)
綱取り不動尊8:30→登山道入口8:50〜55→登山道合流9:25→鶏峠9:30〜45→林道に出る10:05〜10→中地10:30〜35→諏訪峠11:10〜15→綱取り不動尊11:30
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2011年05月19日

入田付峠と光徳寺の峠

喜多方市の入田付に杉山という集落があり、そこに光徳寺というお寺がある。20年近く前に、光徳寺の裏山を越える峠径を、山岳サイクリング研究会のTK氏に同行して越えたことがある。小峠を敗退し、まだ日も高いので、光徳寺の峠と入田付峠を周回しようと、四輪を杉山の外れに停めて出発。

11051912光徳寺.JPG
光徳寺の脇を抜け、墓地の中を登る。地震のためか光徳寺は修復中のようだった。

11051913すぐにヤブ径.JPG
すぐに径はなくなるが、ヤブの踏み跡が続いている。右手の沢を渡らず離れずで、ヤブ径を進む。

11051914径が残っている.JPG
沢を離れて斜面を少し登ると、峠への径が現れた。以前は、はっきりした径だった。

11051915光徳寺裏のピーク.JPG
光徳寺から30分で、峠に到着。峠には名前はないようだ。やはりヤブっぽい下り径が続いている。

11051916下りもヤブ径.JPG
下り径もずいぶんヤブ漕ぎが多く、作業道に出るまで約20分。以前は、かなり乗車できたが、廃道化が進んでいるようだ。

11051917長窪へ.JPG
作業道を10分ほど下ると長窪の集落に出た。地形図に描かれている杉山から大沢入への径は、光徳寺の北側を登るようだが、光徳寺の南側を登る長窪への径は、地形図にも描かれていないようだ。

11051918宇津野側の登り口.JPG
押切川沿いに北上して宇津野へ。入田付へ越える全舗装林道のピークが入田付峠。

11051919入田付峠.JPG
宇津野から15分ほどでピークの入田付峠に到着。入田付へ下って、今日の峠越えは終了。

走行距離12.1km
相棒;MTB2号(26×1.9)
入田付11:35→光徳寺の峠12:05〜10→作業道に出る12:30→長窪12:40→宇津野13:05→入田付峠13:20→入田付13:25
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小峠敗退

喜多方・米沢へ通じるR121の県境に大峠がある。この旧国道の大峠トンネルは、10年前に越えたっきりで、再訪したいとい思っていた。さらに根小屋集落の奥にある小峠を越えたのも20年近く前なので、まとめて辿ってみようと出発。

11051901根小屋入口.JPG
四輪を停めたのは入田付の少し南。旧国道を登ること30分、根小屋の外れについた。根小屋地蔵への石段が分岐している。

11051902根小屋.JPG
石段を登って、お地蔵さんへお参りし、根小屋集落へ。まだ桜が咲いている。

11051903採石場の道.JPG
根小屋集落を抜けたところで、林道はヤブに没していた。しばらく探してみると、川沿いに採石場への林道が作られていた。

11051904小峠への林道.JPG
採石場を抜けると、川沿いの林道になったが、小峠への登り口が判解らない。かなり廃道化が進んでいるようだ。今回はあっさり撤退を決めた(廃道化も考慮して、米沢側から越えればよかった・・・)。

走行距離18.1km
相棒;MTB2号(26×1.9)
入田付7:00→根小屋7:30→採石場8:20→撤退開始8:55→入田付9:30
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2011年05月15日

五分一峠と譲屋峠

五分一峠、譲屋峠は喜多方市の北西にあり、どちらも旧喜多方市と山都町との境である。山岳サイクリング研究会のTK氏に同行して越えたのは1993年のことだが、今回、ほぼ20年ぶりに単独で周回してみた。

11051501五分一側の入口.JPG
喜多方市の五分一集落にある神社付近に四輪を停め、8:30スタート。本来の峠道と思われる五分一集落北の破線路は登り口は判りづらく、しばらく集落周辺を探した。

11051502舗装が切れる.JPG
0.5kmほどコンクリート路を登ると舗装が切れ、未舗装作業道に。破線路は車道化されたようだ。

11051503旧峠径?.JPG
途中、深く掘れた山径が右へ分岐する。おそらく旧道だろうが、踏み込まずに作業道を登る。


11051504標高450m付近.JPG
作業道は、大用寺から登って来る林道に合流する。さらに登ると分岐があり、左の林道を登る。直進する林道は半在家へ下り、右から登って来る笹ヤブ径が旧来の峠径だろう。

11051505五分一峠の直下.JPG
峠が近付くと、米沢盆地の展望が広がる。勾配がきついので、乗ったり押したりで進む。

11051506五分一峠.JPG
五分一集落から1時間弱で、五分一峠に到着。峠の大きな木は、記憶に残っている。

11051507賢谷側の下り.JPG
峠の西側の下りも、同じような作業道。すぐに分岐があり、左に下る道はおそらく賢谷集落へ下るのだろう。直進するヤブっぽい作業道が、旧来の峠道のようだ。

11051508エンド破損.JPG
直進すると、運悪く後輪が木の枝を拾ってしまい・・・・・・。ああああああ・・・・・・、またやった・・・・。
でも、常に携帯しているハンドバイスでエンドを曲げ、5分で なんとか乗れるように。

11051509賢谷側の下り.JPG
その後も、廃林道を辿る。道幅は車道幅だが、ヤブっぽい箇所が多く、乗ったり押したり。

11051510県道に出る.JPG
峠から2.3km、40分で県道に出た。標識に「熱塩加納 山都 西会津線」とある。昔は未舗装で、林道「賢谷 村杉線」と呼ばれていたような・・・。

11051511譲屋峠入口.JPG
県道で賢谷へ南下。譲屋峠の入口には道標があり、「左 上三宮ヲ経テ喜多方市ニ至ル」とある。

11051512賢谷集落を後に.JPG
道標にしたがって舗装路を登り、民家の脇を登っていく。

11051513譲屋峠の径.JPG
すぐに径は途切れるが、少し斜面を登って探すとヤブっぽい峠径があった。場所によってはヤブが薄く、深く掘れた峠径に沿って自転車を押し上げる。

11051514廃道化が進む.JPG
峠径は、ほとんど使われていないようで、ヤブの連続。太い木はないので、自転車を押して進む。

11051515作業道と合流.JPG
388m標高点の北で、下から登って来る伐採林道と合流。ただし林道はここで伐採終点。とほほ・・・。

11051516激しいヤブ.JPG
さらにヤブ径を押し進む。388m標高点の西の鞍部を過ぎると、ヤブはさらに激化。木が茂るようになり、ヤブの中の倒木越えも何カ所かあった。

11051517幅広の峠径.JPG
標高400mを過ぎた辺りからヤブが薄くなり、自転車を押せるようになった。

11051518実線林道に出た.JPG
峠入口から1時間強で、ようやく林道に出た。林道を辿れば、すぐに譲屋峠。

11051519譲屋峠.JPG
5分で譲屋峠に到着。とりあえず昼食休憩。峠にある大きな松の木は、枯れてしまっていた。

11051520譲屋側の下り.JPG
譲屋集落へは、そのまま林道を下る。エンドが変形しているため、リア変速はほとんどできない。

11051521譲屋集落.JPG
3kmくらい林道を下ると、ようやく譲屋集落へ。四輪を停めた五分一は隣の集落なので、5分でデポ地に戻って周回完了。エンドが壊れたため、今回はこのまま引き上げることにした。

走行距離12.0km
相棒;MTB(26×1.9)
五分一8:30→峠径分岐8:50→峠径合流9:05〜10→五分一峠9:20〜25→作業道分岐9:30〜40→県道に出る10:05→賢谷10:10〜15→388m標高点東の鞍部10:50→林道に出る11:25→譲屋峠11:30〜50→譲屋12:10→五分一12:15
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2011年05月08日

ヨスケ峠と楊枝峠の周回

福島県の中通りと会津との境にあるR49の中山峠の南北には、さらに古いヨスケ峠、楊枝峠がある。
ヨスケ峠は、会津の峠 上巻(S.50年)の記述でも廃道化、昨年の5月に猪苗代側から入ったが、径を見失って撤退した。

11050801未舗装路入口.JPG
1/2.5万地形図で破線路が描かれている郡山側、R49中山トンネル手前から未舗装車道に入る。

11050802車道途切れる.JPG
わずか0.4kmで車道は終点。小さな沢の向こうに、しっかりした山径が続いている。

11050803沢沿い.JPG
山径を進むとさらに分岐があり、左は別方向なので、直進して谷沿いに進むが、径は消失。

11050804高台の作業道.JPG
周囲を捜すと、右側の高台に伐採跡の径があった。そういえば、手前に分岐があったような・・・。

11050805斜面登り.JPG
伐採跡の径も次第に薄くなり、自転車を押して緩い斜面を進む。途中にクマのフン発見。

11050806稜線に到着.JPG
小雨が降り出し、斜面も急になったが、稜線はすぐそこ。踏み跡もない稜線へ自転車を担ぎ上げた。
稜線に通っていた杣径は、細い上に木の枝が張り出していて、自転車を押して進むには難しい。

11050807猪苗代側の作業道へ.JPG
ヨスケ峠の探索をあきらめて、猪苗代側の斜面を強引に下る。約15分で昨年辿った作業道に出た。

11050808作業道途中の祠.JPG
作業道は昨年よりも倒木が多い。15分くらい下ると見覚えのある小さな祠があった。

11050809作業道を下る.JPG
祠よりも山潟側は、乗車可能。他の作業道と合流し、山潟集落の少し手前から舗装になる。

11050810山潟のお地蔵さん.JPG
山潟集落へ入る辺りに小さなお堂があり、お地蔵さまが祀られている。山潟集落の神社で昼休憩。

山潟から上戸に出て小坂峠を越えようとしたが、入口がわからない。小坂峠は上戸側からの道はいつも判らず撤退してしまう(壺楊からの道は比較的判りやすい)。小坂峠をあきらめ、楊枝峠へ。

11050811磐越道をくぐる.JPG
楊枝峠は、磐越西線の志田浜踏切を渡って東へ進み、磐越道の18番覆道をくぐる。

11050812楊枝の一里塚.JPG
送電線巡視用の未舗装の車道は、次第に急勾配になり、楊枝一里塚からは自転車を押した。

11050813カタクリの峠径.JPG
途中、路肩一面にカタクリの花が咲いている。つづらを巻けば、峠はすぐそこ。

11050814楊枝峠.JPG
志田浜踏切から4.5km,約30分で楊枝峠に到着。送電線巡視用に整備されて、殺風景・・・。

11050815ぬかるみの下り.JPG
郡山側は、径の状態が一変。五百川源流の碑があるように、深いぬかるみの径を押して下る。

11050816中山の一里塚.JPG
雪解け直後のためだろうか、中山の一里塚を過ぎても、ぬかるんだ部分や倒木が多い。

11050817五百川沿いの峠径.JPG
次第に乾いた部分が多くなり、五百川の源流に沿った峠径をのんびりと下る。

11050818高速沿いの舗装路へ.JPG
峠径は磐越道の副道に出ると舗装になった。磐越道に沿った舗装路を辿れば中山宿の駅付近に出るが、楊枝峠の道は副道からすぐに外れ、磐越道の下をくぐると杉林の中の作業道になる。

11050819山中の作業道へ.JPG
途中の沢を渡る箇所には、馬頭観音の碑があり、沢には丸太がいくつか渡してある。

11050820線路と交差.JPG
磐越道をくぐって1km強で、径は磐越西線に突き当たって終点。仕方なく線路を渡らせてもらった。

11050821R49に合流.JPG
築堤を降り、畦道を通って、二本松の菊人形の看板の横でR49に出た。四輪を回収して本日終了。

走行距離19.8km
相棒;MTB(26×1.9)
R49登坂車線付近10:00→車道終点10:15→伐採の径に入る10:30→稜線11:05〜25→猪苗代の作業道11:40→山潟で昼休憩12:05〜20→上戸で小坂峠探索12:30〜40→志田浜踏切12:50→磐越道くぐる13:00→楊枝峠13:20〜25→磐越道くぐる14:05→R49登坂車線付近14:20
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2011年05月05日

御霊櫃峠の山道を下る

11050501御霊櫃峠へ.JPG
珍しく走りに出なかったGW。せめて後半は走ろうと御霊櫃峠へ。四輪で麓まで行って登り始める。

11050502地震の影響.JPG
途中、路面にひびが入って段差が4〜5ヶ所・・・。地震の被害だろうか?

11050503猪苗代側の展望.JPG
小一時間かけて峠へ。猪苗代側の少し下った辺りが、峠の地蔵堂への山径入口。(→のあたり)

11050504峠の地蔵堂入口.JPG
車道から分かれて、地蔵堂への山径へ入る。昨秋までは看板が建っていたが・・・。

11050505旧道を下る.JPG
御霊櫃旧道の雰囲気のある山径を下る。少し下に見える青い屋根が地蔵堂。

11050506峠の地蔵堂.JPG
山径から外れて、地蔵堂への径へ。沢を渡るとすぐに地蔵堂がある。とりあえずお参り。

11050507荒れた旧道.JPG
地蔵堂から戻って山径を下る。山径の続きは、沢を渡らずに右岸の荒れた踏み跡を下る。

11050508笹の海へ.JPG
倒木をくぐり、落石をよけ、沢沿いに笹の径を進む。道型ははっきりしている。おそらく旧道だろう。

11050509旧道_途絶える.JPG
古い砂防ダムの横を抜けると、急に径は途切れて、崖の上に出た。峠から1km足らず。

11050510車道へ下る.JPG
木の根などにつかまって沢沿いの崖を下る。旧道は削り取られ急斜面に(→部分が旧道終点)

11050511御霊櫃峠.JPG
猪苗代側は旧道の続きを期待できそうもないので、御霊櫃峠まで車道を登って戻る。

11050512郡山側の下り.JPG
郡山側の山径の入口は、公衆トイレの横。この季節はヤブが浅く、径もはっきりと見える。

11050513下りから峠を振返る.JPG
下り始めは笹の中を急坂で下るが、何とか乗れる。写真は、峠側を振り返ったところ。

11050514車道を横切る.JPG
山径は串刺しで、つづら折れの車道を何度も横切る。側溝があるので、そのたび自転車を降りる。

11050515旧道を下る.JPG
斜面を斜めに下るような緩い部分は、径の状態も良く、いかにも旧道っぽい。

11050516ロープの急降下.JPG
かと思うと、ガレた急斜面でロープを伝って下りるような部分も何箇所かある。乗車率は高くない。

11050517草原の縁を下る.JPG
何度か車道と交差すると、草っ原の放牧地の縁を下って、車道に合流する。この後、少し車道を下る。

11050518旧道後半入口.JPG
車道を0.2km下ると、右側に再び山径の入口がある。あまり目立たない標識が置いてある。

11050519高乗車率の旧道.JPG
しばらくは、暗い植林帯の中を下るが、植林帯が切れると明るい雰囲気の旧道。乗車率は高い。

11050520牧場をかすめて車道へ.JPG
勾配が緩くなると、牧場の建屋の横を通って、御霊櫃峠の車道に出る。牧場より下ったカーブミラーの辺りも旧道っぽい道型があるようだが、不明瞭。そのまま車道を下って、デポ地で四輪を回収。

走行距離16.6km
相棒;MTB(26×1.9)
御霊櫃峠ふもと14:10→御霊櫃峠15:00〜05→地蔵堂入口15:10→地蔵堂15:13→車道に出る15:25→御霊櫃峠15:50〜55→峠ふもと16:30
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2010年08月16日

馬入峠から鳳坂峠、早坂

盆休みも最終日。今日は、ツーリングらしくしっかりと走った。自宅から、三森トンネルを抜け、馬入峠と鳳坂峠を越え、久しぶりに長沼町の早坂を越えてみた。途中に三王坂も越え、自宅まで100km超の周回コース。
7時過ぎに自宅を出発。喜久田、片平経由で県道6号へ。三森トンネルを抜けて湖南へ下る。
10081601三森トンネル.JPG


R294に入るとすぐに三王坂だが、トンネルはくぐらずに旧道へ。笹の茂るピークで5分ほど休憩。福良へ下る(途中の旧道っぽい踏み跡が前から気にはなっているのだが、今回は通りすぎる)。
10081602三王坂.JPG


福良から県道235号に入り、いよいよ馬入峠へ。湖南七峠の中でも、静かで雰囲気の良い峠道だ
(写真は馬入集落南にある松の木)。
10081603馬入集落の外れ.JPG


隠津島神社までは、杉の道が美しい。福良から30分で神社に到着。ここで10分ほど休憩。
10081604杉の道.JPG


神社から峠までは雑木林のきれいな道だが、勾配もきつくなる。神社から20分で馬入峠。
10081605馬入峠.JPG


峠から田良尾への下りは、去年までわずかに残っていた未舗装区間が舗装され、ついに全舗装になってしまった。

峠から15分でR118に合流し、羽鳥湖畔を抜けて鳳坂峠へ。途中、旧国道に入って10分ほど休み、パンとお茶で簡単な昼食。
10081606_R118旧国道.JPG


鳳坂峠を越え、八十内でR118を外れ、R294の北を並行する県道で東へ。児渡にある牧本小学校の前を通り、早坂のピークへ。
10081607早坂へ.JPG


5分くらい舗装路を登ると、早坂のピークに到着。ピークには何もないが、旧会津街道の小さな峠だ。
10081608早坂のピーク.JPG


ピークから0.3kmほど下った道の両側に、木杭の一里塚が残り、従是南白川領と彫られた境界標柱も立っている。
10081609木杭の一里塚.jpg


木杭の一里塚の案内板。
10081610木杭一里塚の説明.JPG


一里塚で切舘への分岐を分け、長沼へ。猛暑の中、県道28号で郡山までのんびりと戻った。

郡山(自宅)7:05→三森トンネル8:20→三王8:50→福良9:00→隠津島神社9:30〜40→馬入峠10:00→R118(田良尾)10:15→鳳坂峠11:00→八十内11:15〜20→児渡11:30→早坂ピーク11:35→長沼11:45→郡山(自宅)13:10
走行距離103.3km
相棒;縦断号(650×35A)
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2010年08月13日

新稲荷峠と越戸越

7月末をもって製造課長を降りることができた。8月から部下なし、管理なしの専任職だ。有給休暇も自由にとれ、出退勤も自由、まったく給料は変わらず、こりゃあ天国だ!

盆休み、腰の調子も良くないので、のんびりと舗装路の峠でも越えようと、四輪で会津へ。山都の外れ上林に四輪を停め、R459と県道383号 新稲荷峠を周回した。上林から宮古に向けR459を登る。蕎麦屋だらけの宮古の集落を抜け、しばらく登って市町境を過ぎるとピークに到着。
10081301_R459市町境.JPG


飯沢へ直接下る道が分岐しているが、そのまま急カーブのR459を一気に下って飯里へ。
10081302飯里への下り.JPG


飯里から県道383号に入り、新稲荷峠を目指し、のんびりと登る。
10081303県道383号を登る.JPG


弥平四郎への道を分岐すると、急坂の屈曲が4kmほど続く。わずかに霧雨が降ったが、すぐに上がってしまった。市町境を過ぎると、すぐにピーク。ここが新稲荷峠らしい。ピークから続く山径は、特に何もなく、稜線を登っているようだった。
10081304新稲荷峠.JPG


藤巻の集落を過ぎ一ノ木方面へ下っていると、左側に広い舗装路が現れて、並走する。川入から飯豊トンネルを山形県へ抜ける広域基幹林道のようだ。まだ不通のようだが、全線開通すれば、谷地峠や大峠との周回もできそうだ。
10081305広域基幹林道と並走.JPG


一ノ木集落を過ぎ、途中から県道を外れて、早稲沢経由で越戸越を目指す。峠への登りはちょっと きつ目の舗装路。1kmほど登ったY字路で八重久原越への道を分岐し、右へ。
さらに1.5kmほど登って、舗装が切れると峠に到着。峠には、小さな石塔がいくつかあるのだが、夏草に埋もれていた。右に分岐しているのは、早稲谷への旧道(未舗装車道が早稲谷まで急勾配で下っている)。
10081306越戸越.JPG


R459への下りは、砂利道が続く。途中の分岐は左(東)側の急勾配の道を下ると、舟引の集落へ出た(右の道を選んでも、同じところに出てくるようだ)。上林で四輪を回収して、今日のツーリングを終了した。
10081307舟引でR459に合流.JPG


上林9:45→宮古トンネル入り口10:10→市町境10:30→飯里10:45→極入11:00〜15→弥平四郎分岐11:30→新稲荷峠12:00〜10→早稲谷へ12:55→越戸越入口13:05→越戸越13:30→舟引13:50→上林13:55
走行距離55.2km
相棒;縦断号(650×35A)
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2010年05月30日

土湯峠と小峠

土湯峠を少し西へ下った辺りに小峠の案内板があるのを知ったのは2〜3年前。小峠は、近傍の大きな峠に対峙して存在することが多いようだ。この場合の大きな峠は土湯峠だろうか。とりあえず案内板あたりを探索してみることにした。

四輪で郡山から岳温泉を過ぎ、道の駅つちゆに駐車。6:50にスタート。R115を約6km登って、東鴉川トンネルを抜けたところで旧国道に入る。朝方まで雨が降っていたようで、路面はところどころ濡れている。新緑の静かな道をゆっくりと登り、30分ほどで小峠の案内板前に到着。野地温泉より1kmくらい手前、鬼面山の真北のあたりのようだ。
道の駅つちゆをスタート旧国道を登る小峠の案内板

案内板の脇から細い山径に入るが、少し霧が出てきた。予想以上に覆いかぶさったヤブをくぐり、急斜面を下ると、送電鉄塔の前に出た。小峠案内板の径は、送電線巡視路のようだ。巡視路は鉄塔からさらに、野地温泉方面と土湯温泉方面に分かれているようだが、霧が深くて詳細は判らない。とりあえず野地温泉方面へ径を辿ってみた。
案内板脇の径最初の送電鉄塔


霧の中の径は、次の鉄塔を過ぎると送電線を離れて林の中へ。林を抜けると、また別の送電鉄塔の前に出た。地形図では尾根上を2本の送電線が通っているので、たぶん北側にある送電線の鉄塔なのだろう。地形図の破線路と思われる巡視路のような径が続いているが、霧が深くて確認は困難だった。野地温泉方面へ径を辿ってみたが、15m先も見えず、岩でガレガレなので退散。周囲を探索しながら、小峠の案内板まで径を戻った。
林の中の径北側の送電鉄塔

霧は深かったが、せっかくなので旧国道を土湯峠まで登ってみた。土湯峠のドライブイン跡もかなり荒廃が進んでいるようだ。下りは旧国道を下って道の駅へ。まだ9時過ぎだが、家族サービスのため帰路に就いた。
旧国道の土湯峠旧国道を下る

道の駅つちゆ6:50→小峠案内板(送電線巡視路探索)7:45〜8:30→旧国道土湯峠8:45→鷲倉温泉前8:50→道の駅つちゆ9:22
走行距離;28.0km
相棒;MTB(26×1.9)
posted by たおたわ at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 会津の峠 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする