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2011年10月13日

薩埵峠

11101301旧東海道の街並み.JPG
今日は、静岡市の由比に出張。内緒で自転車を持込み、相手先の10:30入場前に薩埵峠へ。
由比本陣公園に四輪を停め、スタート。旧東海道沿いの由比の街並みは、とても風情があった。

11101302峠の登り口.JPG
峠入口からは、10%超の急勾配。ただし舗装路。軽装だったので、何とか乗って登れた。

11101303薩埵峠の登り.JPG
しばらく登ると、ミカン畑のはるか下に、海が広がる。ふもとには渋滞の東名高速とR1が・・・。

11101304薩埵峠.JPG
10分弱の急登で峠に到着。由比側は舗装車道だったが、興津側は車道と遊歩道があった。

11101305薩埵峠遊歩道.JPG
興津への遊歩道へ。しばらく緩いアップダウンが続く。整備された遊歩道なので、気持ちよい。

11101306階段で興津へ.JPG
1km弱のアップダウンの後、階段で興津へ。薩埵峠は、このアップダウン全体を指すようだ。

11101307興津から薩埵峠へ.JPG
時間もないので、興津側の車道を登って由比へ引き返すことに。峠近くは、興津側も急勾配。

11101308車道の薩埵峠.JPG
約10分で峠へ。登りでチェーンが歯跳びするのは、つないだ後、よくコジってなかったかなぁ?

11101309チェーン切れちゃった.JPG
と、思っていたら、切れちゃった。やっぱり、コジり不足。チェーン切りですぐにつなぐ。

11101310由比への下り.JPG
遠くに海を見ながら、のんびり下る。曇っていたので、富士山は見えなかった。残念。

11101311再び旧東海道の街並み.JPG
再び、旧東海道沿いに、由比本陣公園へ戻る。汗を拭いて、着替えて、何とか仕事に間に合った。

走行距離13.3km
相棒;MTB(ブルー)(26×1.9)
由比本陣公園8:40→峠入口8:53→車道分岐(峠)9:00〜05→階段下り9;15→興津側登り口9:23→薩埵峠9:35→チェーントラブル9:38〜45→由比本陣公園10:00
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2010年12月28日

加太越

今年の年末年始は、前後に休日出勤の代休を付けて長期連休にした。妻子をほったらかして九州の小倉へ帰省。その後、四国へ渡って以前走ったコースを再訪する予定。12/27の退社後、四輪にMTBを積んで高速へ乗ったが、眠いので静岡でダウン。翌28日は、三重の亀山で高速を降り、R25の加太越とR1の鈴鹿トンネルを周回した。

R1沿いの道の駅 関宿 に四輪を停めスタート。東名阪が並行するため、交通量は少なくのんびりと走る。
10122801のんびりとR25を登る.JPG


加太駅を過ぎ、関西本線をくぐるのは赤レンガのトンネル。
10122802赤レンガのトンネル.JPG


亀山市から伊賀市へ入って約0.5kmでピークに到着。何もなかったので、そのまま柘植へ下る。
10122803加太越ピーク.JPG


柘植から県道4号で滋賀県へ入り、油日と大原ダム経由でR1に出て、鈴鹿トンネルへ。
10122804鈴鹿トンネル.JPG

途中、昼食休憩30分を差し引くと、約50kmを3.時間で走ったことになる。脚の違和感もないし、ケガから立ち直りつつあるようだ。

道の駅 関宿11:00→加太駅11:20〜25→加太越ピーク12:00→柘植駅12:15→大原ダム13:00〜30→R1に出る13:40→鈴鹿トンネル14:05→道の駅 関宿14:25
走行距離49.8km
相棒;MTB (26×1.9)
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2008年04月28日

奥三河の峠再訪

G.W.2日目は、以前迷って越えられなかった東栄町の花丸峠に、以前越えた仏坂峠,与良木峠,柴石峠を加えた周回コース。(2004/11/03に、東栄町の振草から、柴石峠→延坂→さいの神峠→与良木峠→仏坂峠を越えたが、花丸峠で迷って撤退した。)
花丸峠
今回はR151の東栄町柿平のバス停あたりに車を停め、桜平から県道431号へ。さらに下粟代橋を渡って県道424号を登ること3km弱、桑原の集落が見え始めた辺りで、左へ戻るように登って行く作業道が花丸峠の入口(写真)。自転車を押して登って行くと、最初は意外と良い道で乗って進めた。峠が近付くと道は荒れ始め(写真)、
花丸峠入口花丸峠への道
最後の0.2kmはガレたヤブで(写真)自転車を担ぐ。踏跡程度になった径から、視界が開けると切通しの花丸峠(写真)。作業道入口から約1km、20分くらいで到着。峠には不動明王が祀られている他、南無阿弥陀仏と掘られた元禄年間の石塔もあった。
峠直前のヤブ径花丸峠
長良への下りはきれいな径が続き(写真)、何度か倒木をまたぐがしばらくは乗って下れる。峠から0.5kmほど下った辺りで2度のタイトターンがあり、すぐ下には林道が見えた(2004年に敗退した時にはこの林道を詰めた)。タイトターン途中で分岐する踏跡は、林道へ降りる径だろう。林道へ下らずに旧道を辿ると、ヤブと倒木の連続。結局タイトターンから0.5kmの辺りで崖に出て、径は途切れてしまった。少し戻って、下に並行している林道へ自転車を担ぎ下ろす。林道から見上げると、崖の部分は旧道が崩れてなくなっているようで、さらに続きの部分も見た感じでは崩れた部分が多いようだ。林道に出て0.3kmほどで舗装になり、さらに0.5kmほどでR473に出た(写真)。
長良への下りR473へ

仏坂峠
R473を少し西へ走り、神田から県道32号へ入る(写真)。県道の仏坂トンネルの少し手前から北側の砂利道を上がると、すぐに朽ちかけた橋を渡る(写真)。
仏坂峠へ仏坂峠入口
適当に径を探しながら登って行くが途中で見失ってしまい、稜線を目指して斜面を担ぎあげた。結局、峠より少し南側の鞍部へ出てしまい、稜線を通っている東海自然歩道を通って仏坂峠へ到着(写真)。峠から西側へ下る径は東海自然歩道になっていて状態が良く、乗車できる部分も多いため10分くらいで県道のトンネル口に出た。少し早いが、レトルトカレーでメシ休憩の後、大代の千枚田(写真)を見ながら四谷へと下り、与良木峠を目指す。
仏坂峠大代の千枚田

与良木峠
身平橋で右折して、与良木へ北上する車道へショートカットしてみた。全舗装の超急坂を登って与良木の集落を抜けると、海老からの道と合流し与良木隧道へ。隧道手前から右手へ延びている作業道の付け根から峠への登り口がある(写真)。2〜3分で隧道の真上の与良木峠へ登ると、馬頭観音さんが迎えてくれた(峠の真ん中に建っている電柱はジャマだなぁ)(写真)。
峠への登り口与良木峠
峠からの下りは径が不明瞭だが、向かって右側の斜面を下るとすぐ下の車道へ出た。田内まで下った後、豊川沿いの軌道跡車道を快走。田口までは素直に車道を登った(並行して旧道があるようだ)。

柴石峠
田口から県道427号に入り天堤を目指す。杉林の中、静かな道をのんびりと登って行く(写真)。ランドナー向きの道だろうか。45分ほどで天堤へ到着。大きな木の根元に町営バス終点のバス停があり、良い雰囲気(写真)。
県道427号天堤
柴石峠へはバス停少し手前からコンクリート道が登っている(地形図の破線路より北側)。急坂を(写真)乗ったり押したり約10分で峠に到着(写真)。
柴石峠への道柴石峠
峠は、化石発見現場か何かで、鉄条網で囲われて鞍部を乗り越すことができない。峠のお地蔵さんに挨拶して、お地蔵さんと反対側の進行方向右側から迂回すると、下りの山径に出た。柴石峠は直下を舗装林道(県道431号?)が通っているため、5分も押せば舗装路に出た。入口には大鈴山登山口と書かれたステンレス製の看板が立っている。県道431号を振草方面へ下り、桜平から柿平までR151で下って、少し早いが本日は終了。

走行距離53.6km(柿平6:35→花丸峠入口7:10→花丸峠7:30〜40→神田8:30→仏坂トンネル9:00→仏坂峠9:35〜40→トンネル口9:50〜10:15→与良木峠11:05→田口12:05〜25→天堤13:10→柴石峠13:20→柿平13:55)
相棒;MTB(26×1.9)
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2008年04月27日

分地峠と島中峠

今年のG.W.前半は腰のリハビリのつもりで、何日か佐久間ダム周辺を走ってみた。
初日は佐久間の展示館に車を停め、分地峠、大入渓谷、島中峠と周回してみた(分地峠と大入渓谷は95年5月以来の再訪)。
分地峠
佐久間ダムから天竜川を遡ること約6km、分地橋を渡って左手の谷へ入って行く急坂の舗装路が分地峠の入口(水没当時の分地・湯島集落の案内板あり)(写真)。分地集落の急坂なのは最初だけで、舗装路は乗って登れる程度の傾斜。分地橋から1.5kmくらいで、左の沢へ降りて行く山径があり、沢には丸木橋がかかっている。
(地形図ではこの径が分地峠へのルートのように描かれているが、確か95年に辿った時には丸木橋で沢を渡った後に径が途切れ、斜面を担いで登って峠への径へ出た。)
舗装路をさらに0.5kmほど進むと、右の斜面に分地の民家が見え、左の沢にコンクリートの橋(上郷橋)が架かっている(写真)。ここが分地峠への入口のようだ。上郷橋で対岸へ渡ると、沢筋を戻るように山径が登っている。
分地橋上郷橋
自転車を押して15分くらい進むと、コンクリート電柱が立っている。電灯線が分地峠から田鹿まで越えているようだ。95年に越えた時には、電灯線の保守目的か、峠道はよく整備された印象だったが、今回は時折整備の後も見かけたが(写真)、ヤブや倒木が多いように感じた(写真)。
分地峠へ-1分地峠へ-2
稜線に林道ができたためだろうか?電柱からさらに10分くらいで分岐があり、直進すると径がなくなってしまった。分岐から、一段上を並行するように登って行く径を進むと、さらに20分くらいで谷の奥を折り返す。さらに10分くらいで盛土を乗り越えると稜線林道に出た(写真)。最後は少しヤブが濃かった。案内板には「ここは分地峠です」とあるので分地峠だろう。そのまま林道と交差するように、田鹿への径が続いている。
ここで一旦、稜線林道を登ってキビウ峠まで行ってみた(写真)。以前、大立でキビウ峠への径を探したことがあるが、全く見つからなかった。今回キビウ峠まで登って、地形図に破線で描かれている径を探してみたが、全く見つからなかった。すでに峠を越える径は消滅してしまったのだろうか?分地峠キビウ峠

渡渉再び稜線林道を下って分地峠へ。田鹿への径を辿ってみる。径は細いがしっかりしているので最初は乗って下った。タイトターン2回の後、砂防ダムに出た。ダム横にある草に埋もれた階段を、自転車を担いで下った後、沢を渡る(写真)。分地峠付近概略さらに下段の砂防ダム横の階段を下って、沢を2回渡ると、すぐに分岐があった。沢沿いの下りではなく、少し登り気味の右の径を進む。(あくまでもイメージ程度だが、この辺りの径の概略を示す。)
径はすぐに崩れかけた谷を渡る。さらに次の谷の奥では崩落して径が落ちてしまっているため、やや苦戦する。その後も何度か倒木を跨いだり潜ったりで、分地峠から30分くらいで大きな木のある鞍部に出た(写真)。ここからはようやく乗車可能になり(写真)、田鹿の神社の裏を通って県道429号まで10分くらいで下った(写真)。以前はもっときれいな道だったのだが・・・。
途中の鞍部田鹿への下り県道へ

島中峠
田鹿で昼食のため大休止後、久しぶりに大入渓谷沿いの道を下ってR473へ。そのまま浦川の錦橋を渡って島中峠を探す。島中峠は浦川駅と早瀬駅間にあり、JR飯田線のトンネルの真上にあるようだ。旧峠の位置もルートもわからないので、R473のピークまで登り、ピークから北へ延びる稜線舗装路へ入ると、すぐに細いコンクリート路が交差し、付近には金毘羅大権現やお地蔵さまも祀られていた。おそらくこれが旧島中峠だろうと、コンクリート路を浦川方面へ下ってR473へ出た。
「水窪29km,佐久間市街8km」の距離表示板より少し下った辺りから登って行く細いコンクリート路が旧島中峠への道(写真)。コンクリート路は(写真)
島中峠入口登りの細道
途中、階段部分もあるが、自転車を押して3〜4分で旧島中峠(写真)。ここで稜線の舗装路と交差した後、林の中を抜けてあっという間に再びR473へ合流した(写真)。そのままR473で車を停めた佐久間の展示館まで戻った。
島中峠R473に出る

走行距離42.5km(佐久間展示館9:55→分地橋10:30→上郷橋10:45〜50→分地峠11:45〜12:00→キビウ峠12:30〜40→分地峠12:55→田鹿13:35〜14:35→錦橋15:35→島中峠16:00→佐久間展示館16:25)
相棒;MTB(26×1.9)
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2007年11月23日

キャンピング崩れで石榑峠

京都北部から小浜にかけての峠を越えてみたいと、11/22は京都の東山YHに泊まり、翌23日の早朝 キャンピング装備でYHをスタートした。
小雨の中、叡山電鉄に沿って鞍馬を目指すが、雨が次第にひどくなってきた。冬型の気圧配置で日本海側は荒れ模様。行く手の山にも厚い雲がかかっているので、あっさり引き返して琵琶湖方面へ。府道30号の山中越えを登る。途中、府道を外れて山中集落の中を通ってみたが、風情のある家並みが続く。再び府道へ戻ってしばらく登ると、ようやくピークに到着(写真)。ピークの田ノ谷峠は、比叡山ドライブウェイが分岐しているため、観光客の車やバスがひっきりなしに通っていた。琵琶湖を臨みながら大津へ下り、県道47号坂本経由でR161に出て北上、ようやく晴れてきた。堅田から琵琶湖大橋を渡る(写真)。橋の真ん中あたりで10分ほど休憩。
琵琶湖大橋から県道559号を湖岸に沿って北上。陽も差し少し暖かくなってきて、気持ちよく走れたが、琵琶湖越しに見る京都北部の山々は、まだ雲が立ち込め、白く雪をかぶっていた。牧町からサイクリングロードで近江八幡へ。さらに安土からは登るのに1分弱の南腰越という小さな坂を登って(写真)八日市を目指す。
田ノ谷峠琵琶湖大橋南腰越
朝の予定では、八日市あたりでテント泊を考えていたのだが、1時前に八日市に到着し桑名まで60km足らずのようなので、昨年敗退した石榑峠を越えてみることにした(写真)。途中「積雪のため通行止」とあったが、テントもあるし今回は何とかなるだろう。
交通量の多いR421も永源寺を過ぎると、車の往来は激減したが、時折きつい登りがあり苦戦する(写真)。蓼畑で県道34号を分けたあたりで走行距離が100kmを越えると、脚の筋肉が軽く痙攣し始めた。まだまだ登りは続くが、時折すれ違う対向車のナンバーは「三重」や「名古屋」なので、峠は通行止めではなさそうだ。標高600m付近で小さなピークまで、頂上付近が白くなった山々をまじかに、つらい登りをじりじりと詰めて行く(写真)。
八日市郊外続く急坂まだ続く登り
小ピークからは1kmほど下って再び登るが、峠まで3kmで傾斜も緩いのでハイペース。峠手前では、雪が少し残っていた。15:40ようやく石榑峠に到着したが、峠は冷たい風がゴウゴウと吹き抜けるので、写真を撮って早々に下り始めた。途中、風の当たらない場所を見つけてラーメンを作って食べた。寒い中、熱いラーメンをすするのは最高の幸せだったが、のんびりしていても体が冷えるだけなので、再び急いで下り始めた。途中、石榑トンネルの工事現場を通り(写真)、桑名駅まで疾走する。すでに日は暮れて暗くなったが、17:50ようやく桑名駅に到着。自転車をたたみ、18:16の 快速みえ で名古屋へ。そのまま新幹線で帰ることにした。
雪の残る峠道石榑峠石榑トンネル口
よく走った一日だったが、結局 自転車に積んだ重いキャンプ装備は一度も使用することなく、まったくの無駄になってしまった。

走行距離149.5km(京都7:20→府道30号に入る8:30→田ノ谷峠9:25→琵琶湖大橋10:35〜45→南腰越12:23→八日市12:55→蓼畑14:15→石榑峠15:40〜45→ラーメン休憩15:50〜16:15→桑名17:50)
相棒;片倉シルクキャンピング(650×35B)
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2007年04月08日

日本坂と宇津ノ谷峠

18きっぷを使っての輪行ツーリングだが、ダイヤ改正でムーンライトながらの日付変更が横浜から小田原に変わり、実質¥1000くらいの値上げになってしまった。
2時前に静岡駅下車。構内通路の中二階にマットと寝袋で横になるが、貨物列車が通るたびに大音響と激しい揺れが・・・。
結局、一睡もできずに5:00の始発で隣の駅の安倍川へ。自転車を組立て5:20スタート。新幹線の高架をくぐり、県道366号を南下して小坂に到着。「最古の東海道 日本坂峠」の道標にしたがって舗装路を進む。満観峰への分岐を右に分けると、道はコンクリートの急坂へと変わる。07040801.JPG旧道の入口を探しながら、ぐいぐいと登っていく(写真)。ふもとの案内板にあった最初の旧道入口はヤブがひどいようで断念。さらに登ると、左側にコンクリートの階段があり、よく見ると苔生した木の案内板があり、日本坂峠の表示。階段を登り旧道に入ると、ガレガレの径で谷沿いを急登する(写真)。谷の対岸にはコンクリート舗装路が並行する。しばらく登ると視界が開け、茶畑の脇を通って、コンクリート路の終点に出た。終点から続くコンクリートの階段を登って(写真)茶畑に沿って押し上げ、何度かつづらを巻くと峠に到着(写真)。峠から少し高い段のお地蔵さんには、何故か穴の開いた石が いくつも納められていた。
07040802.JPG07040803.JPG07040804.JPG焼津側への下り始めは、美しい径で乗車可能だったが、庚申塔のある尾根を巻くと、小刻みなつづらで急降下し始める。その後はガレたり、径が細かったりであまり乗れなかった(写真)。07040805.JPG07040806.JPG途中、舗装路と交差してさらに下ると法華寺の参道入口に出た。焼津側の下り乗車率は3割くらいだったろうか・・・。法華寺からは舗装路で、雰囲気の良い花沢の集落沿いを緩く下り(写真)、吉津,高崎などの集落を縫ってアップダウン。
坂本から県道213号で岡部へ。北上して宇津ノ谷峠を目指す。宇津ノ谷峠は、いくつかルートがあるようだ。旧R1の県道208号を登っていくと、大正時代のトンネルに到着するが、少し手前の分岐を入って行くと、豊臣秀吉の越えた峠や明治時代のトンネルへ通じている。まず、豊臣秀吉の越えた宇津ノ谷峠へ向かうが、峠の直前まで舗装されていて、すぐ上に鞍部が見えていた(写真)。コンクリートの階段を登り、わずかに山径を押し上げると峠に到着(写真)。ハイキングコースとして整備されているため、静岡側の下り(写真)は100%の乗車率だった。舗装路に出て、登り返して明治時代のトンネルをくぐって(写真)、再び焼津側へ。そのまま旧東海道ルートを下って、蔦の細道という宇津ノ谷峠の別ルートを越えてみることにした。
07040807.JPG07040808.JPG07040809.JPG07040810.JPG
蔦の細道は、現R1の宇津之谷トンネルよりも東の鞍部を越えるルートで、地形図にも破線路の表示がある。坂下集落から谷沿いを辿る舗装路は、河川敷公園として整備されているようで、ハイカーともすれ違った。道標も整備されていて、蔦の細道への入口も迷うことはなかった。しかし、最初から見上げるような石段が続いている(写真)。苔生して滑りやすいので注意しながら、自転車を担いで登っていく(写真)。後半は土の道で押せるようになり、峠に到着(写真)。かなり気温も高くなってきて、標高差100m程度の押し担ぎだったが、汗をかいた。静岡市側へ下り始めるが、急坂で岩や木の根が多く、押し担ぎが続く。ようやく乗れるようになったのは、舗装路まで0.2kmくらいの所から。現R1の宇津之谷トンネル 口近くに出た。
07040811.JPG07040812.JPG07040813.JPG
予定では、もっと西の峠も越えようと思っていたのだが、昨夜から眠っていないこともあって、やる気が起きない。今回は、早めに切り上げることにして、宇津ノ谷から歓昌院坂を越えて静岡駅に向かうことにした。R1は、あまりに車の往来が激しく歩道を走り、丸子I.C.から歓昌院方面へ入る。舗装路をゆっくりと登っていくと、正面に歓昌院坂の鞍部が見えてきた。歓昌院への分岐を過ぎるとすぐに「この先、私道につき立入禁止」の立札があり、舗装路から分岐して墓地の裏を細いコンクリート路が登っている。径はすぐに未舗装の山径になり(写真)、かなり急坂で登っていく。途中、鉄の階段を登ると(写真)車道と交差するが、先の私道だろうか?再び山径に取付き、自転車を押し上げると2〜3分で鞍部に到着(写真)。峠には稜線方向の縦走路が交差しているようだが、何だかとても親切な看板が立っていて(写真)、YHか何かのようだ。
07040814.JPG07040815.JPG07040816.JPG07040817.JPG静岡市街への下りは、急でガレていてほとんど乗れなかったが(写真)、途中途中に親切な看板がたくさん設置してあり、おかげでけがもなく下れた。牧ヶ谷橋を渡ってR362に入り、静岡駅へ。07040818.JPG眠気の中、自転車をたたんでJRを乗り継ぎ、春日部の最寄り駅 白岡で下車。自宅まで10kmを走って帰宅した。

走行距離44.4km(安倍川駅5:20→日本坂峠6:30→岡部7:35→宇津ノ谷峠(秀吉径)8:25〜45→明治トンネル8:50→蔦の細道ピーク9:15〜20→丸子I.C.9:50→歓昌院坂鞍部10:15〜30→静岡駅11:05)
相棒;MTB(26×1.9)
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2006年04月30日

飯高を起点に(仁柿峠,庄司峠,珍布峠)

今年のGWも四国を走ろうと、車に自転車を積み、前夜発。SAで仮眠後、三重県に入りR166沿いの道の駅 飯高に車を停め、付近の峠を周回した。
06043001.JPG06043002.JPGR166を松阪方面へ10kmほど戻って横野からR368に入ると、部分的に国道と並行して旧和歌山街道の舗装路が残っている。坂ノ下からいよいよ旧道に入るが(写真)、しばらくは舗装。最初の分岐は左へ(右は砂防ダム)、次の分岐は直進(ここからダート)。橋を渡ると山道になるが、明瞭でヤブも迷うこともなかった。ピーク寸前で現国道に合流し(写真)、仁柿峠の集落跡に到着。下りに旧道はなく、町屋へ現国道を下る。昨年3月にも通ったが、町屋は風情のある街並みだ。町屋からはR422で丹生俣を通り、未通部分の庄司峠を目指す。
06043003.JPG06043004.JPG舗装が途切れる分岐は右へ急登し、ガレた急坂を押上げて砂防ダムを2〜3越えると、ガレた山道になった(写真)。この山道を押すこと15分、庄司峠に到着。峠はなだらかな鞍部で、山桜が散りかけていた(写真)。下りは明瞭な山道だが、ガレて倒木も多く、乗れない(残念)。最後は作業道っぽくなり荒滝不動に到着。山つつじが満開だった。

06043005.JPG庄司谷川に沿った舗装国道を下り赤桶に出て、地形図を見ると、R166の対岸に実線道が並行して、小さな鞍部を越えている。面白そうなので入ってみると、アスファルトから細いコンクリート道になり、ダイナミックな切通しのピークに到着(写真)。R166の旧道で、珍布(めずらし)峠の概要を説明した看板もあった。ゆっくりと宮前まで下り、道の駅 飯高に戻った。

走行距離38.5km(飯高9:55→粥見北10:20→仁柿峠11:30→町屋11:50→舗装切れる分岐12:30〜13:05→庄司峠13:30〜13:45→赤桶14:30→珍布峠14:40→飯高14:50)
相棒;MTB(26×1.9)
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2006年03月25日

鈴鹿山脈 千草越えと石榑峠敗退

三重-滋賀県境の千草越えは、関東からだと、ムーンライトながら+関西本線を使えば比較的アクセスが良く、時期を選べば18きっぷエリア。ということで、早速出発。ムーンライトながら91号+関西本線の始発で桑名へ。近鉄線に乗り継いで菰野下車。千草越えと石榑峠を周回し、時間が早ければ18きっぷで移動、明日は尾鷲あたりを走ってみたい。背中には久しぶりに大型ザック、シュラフや自炊道具も入っている。
自転車を組み立ててスタートが7:25、早い。R306を北上し、朝明渓谷の表示にしたがって県道へ。これから越える鈴鹿山脈が真正面に見える。菰野を出て約1時間、かなり登ってきたがどの辺りだろう?分岐がないなぁ、と悩んでいると、ようやく左に入る舗装路があり小川を渡る(写真)。道標には「←根ノ平峠」とある。分岐から0.3km弱で舗装が切れ、ガレガレの作業道となって自転車を押す。途中、沢を渡り、部分コンクリート舗装の急坂を押し上げていると、じきにガレた山径となった(写真)。関西の古道ということで、もっと穏やかな径を想像していたが、ガレた径が続く。ロープにつかまって登る箇所もあったが、何とか根ノ平峠に到着(写真)。すでに11時前なので、早々に下りにかかる。
根ノ平峠へガレた山径根ノ平峠
千草越えは菰野と甲津畑との間を、根ノ平峠,杉峠の2つの峠を越えて結ぶ古道とのことで、今回は沢へ下って、さらに杉峠を越えなければならない。根ノ平峠を下り始めると(写真)、道端に雪が積もっていて、予想以上に雪が多い(写真)。下りで乗れたのはわずかで自転車を押す区間が多かったが、根ノ平峠から30分で神崎川上流の沢へ出た。「←雨乞山・大トロ→」の小さな表示があり、沢を渡って(写真)神崎川をさかのぼる。しばらくは沢沿いの穏やかな径が続く(写真)。地形図の破線路のルートをトレースしながら進むが、踏み跡が薄い部分もあって、径を見失うことも何度かあった。
根ノ平峠下り道端に雪沢を渡る沢沿いの穏やかな径
標高800m辺りで小さな尾根を越えたが、凄まじい急坂。ロープが垂らしてあったので(写真)、つかまって何とか越えた。登るにつれ次第に雪が深くなり(写真)、雪の深い部分では膝までの積雪の中、自転車を押し担ぐ。御池鉱山跡の辺りでは、石垣や石段が残っていたが(写真)、雪に埋もれた部分も多かったようだ。雪に苦戦して体力を消耗しながらも進んでいると、子供の声が聞こえてきた。峠に誰かいるようだ。最後の30分はほとんどラッセルしながら、杉峠へ到着(写真)。やはり家族で登ってきた方がいらっしゃった。滋賀県側からとのこと。
凄まじい急坂雪の径雪の径2杉峠
コンビニのおにぎりで腹を満たし、滋賀県側へ下る。登りほど雪は多くはなかったが(写真)、ロープで渡る箇所もあり(写真)、滑れば谷にまっ逆さま。自転車を担いで重心も高いので、慎重に下った。向山鉱山跡を過ぎて丸太の橋を渡ると、かなり乗れるようになった。大峠への分岐を過ぎると古屋敷の集落跡があり、この辺りから径も実線林道くらいになって(写真)桜地蔵の前を通り過ぎる。桜地蔵から2km下ると舗装(写真)、甲津畑からR421へ出た頃にはすでに2時半。
雪径の下りロープで渡る乗れる程度になる舗装路に出る
急いで石榑峠を目指す。永源寺ダムを過ぎた辺りで「積雪のため通行止」の表示があるが、数台の四輪が登って行ったので安心して石榑峠への道を進む。引き返すしかし一時間ほど登った頃にさっきの四輪が引き返してきた。すでに三時半を回っているので、峠を越える頃には暗くなっているかもしれない。千草越えでの予想外のラッセルで、疲れもピークに達している。今回は石榑峠越えをあきらめ、引き返すことにした(写真)。八日市駅まで走り、近江鉄道とJR,新幹線を乗り継ぎ帰京。なんとも尻切れトンボなツーリングになってしまった。
走行距離65.9km(菰野7:25→根ノ平峠への分岐8:50→根ノ平峠10:50〜55→神崎川上流の沢10:35→杉峠12:50〜13:10→桜地蔵14:15→R421に出る14:45→撤退決意15:40〜16:00→八日市17:30)
相棒;MTB(26×1.9)
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2002年06月22日

安楽越

帰省のたびに自転車を輪行して九州まで往復するのも大変なので、実家にランドナーを1台置かせてもらうことにした。ムーンライトながらの指定もとれたので、自転車を持って帰る途中で亀山あたりを走ることにした。
名古屋で関西本線に乗り換えて亀山で下車。8:30亀山駅をスタート。県道302号を北上し、安坂山町を過ぎると峠道らしい風景になってきた(写真)。安坂山町あたりで先を走って行くロードレーサーに気づくが、結局最後まで追いつけなかった。予想に反して全舗装だったが、約1hrで安楽越に到着(写真)。伊勢湾を見渡せるよい峠だ。峠でロードレーサーの方としばらくお話しした後、別れて 滋賀県側へ下ると、15分ほどでR1に出た。鈴鹿峠を越えようかと思ったが、旧道の様子がよく判らないのでトンネルを抜けて(写真)関町へ下った。
02062201.JPG02062202.JPG02062203.JPG
まだ時間も早いので、柚之木峠近くの舗装路のピークを越えた後(写真)、伊賀越へ。4月に走ったばかりのルートだったが、伊賀越への道は峠道らしい雰囲気のある舗装路で(写真)、楽しかった。R163で伊賀上野駅まで走って自転車をたたんだが、線路工事中とのことで昼間の電車は臨時運休、3hrほど駅で待たされた。
02062204.JPG02062205.JPG走行距離78.9km(亀山8:30→安楽越9:40〜10:10→鈴鹿トンネル10:40→関10:55→伊賀越12:25〜35→伊賀上野駅14:30)
相棒;ケルビムランドナー(650×35A)
ラベル:安楽越
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2001年03月26日

紀勢ツーリング'01-4

南張から磯笛隧道と磯笛峠を周回後、風が強いのでそのまま磯部へ。近鉄特急と新幹線で帰京。
01032601磯笛峠01040807稜線途中の高笹山

南張公園8:15→磯笛峠8:25→南張公園8:30→磯部10:30
走行距離;27km
相棒;片倉シルクキャンピング(650×38B)
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